10月25日(金)19時30分より不二羽島文化センタースカイホールで開催される
「セレブレーションコンサート
~第30回日本管楽合奏コンテスト全国大会出場記念~」
に出演します。入場は無料です。各務原高校吹奏楽部の出演は20時から15分程度となります。全国大会で演奏する
「バルバロ・ディヴェルティメント」
を演奏します。1時間程度の短い演奏会ですが、どなたでもご覧いただけますのでぜひお越しください。
「開拓者精神~創造・挑戦・協同~」
10月25日(金)19時30分より不二羽島文化センタースカイホールで開催される
「セレブレーションコンサート
~第30回日本管楽合奏コンテスト全国大会出場記念~」
に出演します。入場は無料です。各務原高校吹奏楽部の出演は20時から15分程度となります。全国大会で演奏する
「バルバロ・ディヴェルティメント」
を演奏します。1時間程度の短い演奏会ですが、どなたでもご覧いただけますのでぜひお越しください。
吹奏楽部3年生4名は、第30回日本管楽合奏コンテスト全国大会出場の報告のため10月22日(火)16時浅野健司各務原市長を表敬訪問し激励のお言葉をいただきました。
部長による全国大会出場報告と大会への抱負
芸術文化活動激励交付金をいただきました
市長と記念写真
講師として薬剤師、保護司の方をお招きし、1年生、3年生を対象に実施しました。講師を務められた薬剤師の大江様からは薬物は中毒性があり人の身体を蝕む危険な存在であることを教えていただきました。保護司の永縄様からは薬物に手を出した人が依存症に苦しむことを実際のお話を交えてお話ししていただきました。生徒からは薬物の恐ろしさを改めて認識し、脱法ドラックやダイエットに効果があるなど甘い言葉に騙されることなく薬物を断りたいという感想が多くありました。
【生徒の感想】 ・1 度、薬物に手を出すと中毒になる話を聞いて薬物の恐ろしさを再認識しました。 ・自分には関係のないと思っていたが、岐阜県の中学生に薬物使用者がいたことを聞いて衝撃を受けた。例え誘われてもきっぱりと断ることを心がけたい。 ・薬物を使用すると字が書けなくなったり、外見にも大きな変化があることを知り、薬物は私たちの身体を蝕む危険な存在だと感じた。 ・薬物に限らず医薬品についても用法用量を守らないことで薬害になることを知った。オーバードーズの状態にある人がいることはニュース等で聞いていたが、身の回りにある薬にも危険性があることを理解した。 ・誰の身にも起こる可能性があることがわかり、社会人になれば薬物のリスクはより高まると感じた。 ・薬物をはじめたきっかけの多くは身近な友人、知人の勧めであるため、もし勧められたとしても必ずはっきりと断りたいと強く思った。 |
令和7年度から、多子世帯の学生等について大学等の授業料・入学金を無償とすることが決定しています。申込は令和7年度に進学先で行います。本校での申込はできません。制度に関する詳細は、文部科学省のホームページでご確認ください。
該当ページはこちら(外部サイト)
学校生活「学校行事」のページに11月行事予定表を掲載しました。
各務原市主催の、「2024 秋の公園ツアー」に、総合探究の一環で、本校生徒がボランティアスタッフとして参加しました。幼児や小学生とともに市内の公園をめぐって、公園の歴史や景観、樹木やその公園の持つ役割について学ぶとともに、どんぐりを拾ったり葉っぱを観察したりして、秋の実りを感じることができました。
<秋の公園ツアーに参加した生徒の様子>
10/1に実施された生徒会役員認証式を経て、後期生徒会の活動がスタートしました。役員13名、総務委員12名、総勢25名です。
立候補の動機として、“学校をより良く”というフレーズが多くあがりました。
その第1歩として、まずは校舎のクモの巣掃除から!
後期生徒会をよろしくお願いいたします。
各務原市教育委員会主催の、ららら学習室“ステップ”に本校生徒が参加しました。ららら学習室は、塾に通っていない小学生を対象に、自学自習の場が提供されているというもので、それに参加している子どもたちの質問に答えたり、一緒に考えたりするサポーターとして、生徒が参加してきました。
<ららら学習室に参加した生徒の様子>
10月3日(木)に中京大学より鳴川義雄様をお招きして、1年生を対象としたキャリアガイダンスを実施しました。
進路を考えていく上でキャリアをデザイン(設計)するには、未来の自分のために「どんな場所(学校・仕事・ポジション)で、どんな心持ちで、何を(経験・スキル・知識)得たいのか」を考えていくことが大切であるとお話していただきました。今学習していることが今後にもつながる重要なことであることも教えていただきました。
生徒は今後社会人として求められる資質や能力は何かを知り、話し合いの活動を行い、進路実現に向けて一層考え方を深めることができました。
吹奏楽部は、録音による予選審査会で最優秀賞を獲得し、11月4日(月)東京 文京シビックホールで開催される、第30回 日本管楽合奏コンテスト全国大会高校生A部門に出場します!
学校生活「学校行事」のページに9月行事予定表(改訂版)及び10月行事予定表を掲載しました。
変更後の時間割を掲載します。天候により時間割に変更があった場合は、再度、ホームページ、すぐーるで連絡します。
9月2~6日の時間割は こちら (クリックするとPDFファイルが開きます)
ただし、9月2日(月)も台風の影響が出る可能性があります。9月2日(月)に限り、午前6:30の時点で各務原市または岐阜市のどちらか一方にでも気象警報が発令されている場合は休校とします。
8月29日(木)14:49に各務原市に洪水警報が発令されました。台風の影響もあり、今後も暴風・大雨が予想されるため、8月30日(金)は休校とします。9月2日(月)以降の日程については、決定次第、本校ホームページ及びすぐーるで連絡します。
各務原市のこれからを担う高校生や大学生のリアルな声を聞き、子ども・若者の笑顔が増えるために必要なことや、市に期待することなどを考えました。
ワークショップには各務原高校の生徒だけでなく、市内の各務原西高校・岐阜各務野高校の生徒も参加しており、同世代の意見を交流する貴重な場となりました。
<ワークショップに参加した生徒の様子>
以下の期間は学校閉庁日です。職員の出勤もありませんのでお願いいたします。
期間:令和6年8月13日(火)から16日(金)まで
7月30,31日に実施する高校見学会時の駐車場、部活動に関する情報を更新しました。確認していただいてから参加していただきますようお願いします。
7月17日(水)放課後に全学年希望者対象の看護の出前授業を実施しました。岐阜県看護協会より松井いづみ様と、東海中央病院より看護師長の玉置純子様に講師としてお越しいただきました。松井様より「看護への道」として現在の看護師の状況や、看護師になるにはどのような道があるか等のお話をしていただきました。また、玉置様からは看護職の魅力と大変さ、看護師としての心構え、そして看護師をめざす高校生として今すべきことについてお話をいただきました。
その後質疑応答の時間があり、生徒たちは自分の将来についてまた一歩考えを深めることができました。以下は生徒の感想です。
「看護師になっても壁はたくさんあることを知りました。」
「患者さんのできることが増える喜びや、家族から感謝されることが、看護師としての魅力だということがわかりました。」
「岐阜県で看護師になって、多くの人が安心して過ごしていけるように頑張りたいです。」
各務原高校では、進学重点校事業の一環として、「著名人をお招きしての進学応援講座」を実施しています。今年も昨年と同様、河合塾小論文科講師 太田裕二様に来校いただき、3年生希望者に対して小論文の書き方講座を開催しました。
<講座を受講した生徒の感想>
・小論文についてほとんど知らなかったのですが、講師の先生から答案の書き方や採点基準まで教えていただき、少し理解できたような気がします。
・総合型選抜の小論文は早いところで9月実施だそうだ。今は7月終わりでほぼ入試1か月前。これは、一般入試の1月実施と比較すれば、クリスマスと同じ時期ということになる。クリスマスを遊んで過ごしたら合格はないのは誰でもわかるでしょ?それで・・・今はいいの?という言葉が身に染みた。夏休み勉強するぞ!
・今日は見解論述の重要性がよく分かった。すごく勉強になった。
総合的な探究の時間の中で、「広報」をテーマに探究活動をしているグループに向けて、各務原市役所の広報課の方に講義をしていただきました!
各務原市の持つ魅力とは何か、生徒に考えさせる時間を作っていただきました。街中にある大きな施設などもたしかに魅力かもしれないけれど、ちょっとしたスポットが魅力にもなり得ることをお聞きし、高校生にしか気づけないような魅力がまだまだあると思いました!
<各務原市役所広報課の方による講義の様子>
総合的な探究の時間の中で、「子育て」をテーマに探究活動をしているグループに向けて、各務原市役所の子ども家庭支援課の方に講義をしていただきました!各務原市の家庭支援の現状や、福祉全般の内容についてお聞きしました。
<各務原市役所子ども家庭支援課の方による講義の様子>