5月10日(金)園芸科学科3年次生は
畑に夏野菜を定植しました🌱🌱
まずは畝にマルチを張る作業を行います。
園芸科学科は毎年、全学年がマルチ張りを行うため
3年次生は慣れた手つきでマルチを張っていきます✨
マルチが張れたら、大切に育ててきた苗を植えつけました。
ピーマン、シシトウ、オクラ、落花生、ナスの5種類を畑に植えました👏
大事に管理をし、「郡高マルシェ」で販売します!
5月10日(金)園芸科学科3年次生は
畑に夏野菜を定植しました🌱🌱
まずは畝にマルチを張る作業を行います。
園芸科学科は毎年、全学年がマルチ張りを行うため
3年次生は慣れた手つきでマルチを張っていきます✨
マルチが張れたら、大切に育ててきた苗を植えつけました。
ピーマン、シシトウ、オクラ、落花生、ナスの5種類を畑に植えました👏
大事に管理をし、「郡高マルシェ」で販売します!
4月18日、22日に1年次生の森林環境科学科での実習がスタート!
1回目の今回のテーマは『木に親しむ』
木の棒を用いたレクリエーションや、釘や接着剤を使わず『摩擦』と『重力』だけを利用した『ダ・ヴィンチの橋』を班員と協力して作り、木と親しみながらクラスの団結力を深めました!
始まったばかりの高校生活。これから先みんなで一致団結して、いろんなことにチャレンジしていってもらいたいですね!
園芸科学科3年次草花専攻生は、今年度から郡上特別支援学校との交流と共同学習を行っています👍
4月23日は第1回目として郡上特別支援学校の先生に事前研修『障がい理解講話』をしていただきました👏
特別支援学校の生徒との関わり方や様々な障がいに対する合理的配慮など共生社会に繋がる重要な話を聞くことができました👌また今回の研修は、ゲームや体験を交えて分かりやすく、楽しく学ぶことができました👏👏
今回の研修をもとに、今後は特別支援学校との花を使った寄せ植え体験等の体験学習を行っていきます👀
自然薯とは日本原産の山芋で、そのほかの山芋(長芋、大和芋など)と比べると非常に強い粘り気を持ちます。また、自然薯の特色には良質のでんぷん質に加え、アミラーゼ等の酵素がたくさん含まれていて、食べたものを速やかに消化吸収する作用もあります。
このような自然薯の定植を森林環境科学科の実習で行いました!
うねの角度を整え、赤土をおき、黒土をかぶせます。
そのうえに種芋を置き、黒土を丁寧にかぶせます。この作業はとても慎重に行わなければいけません。種芋となる自然薯の先端に白い芽が出ます。この芽を折ってしまうと、この種芋は再び芽がでるまで使えなくなってしまいます💦
慎重に作業を進め、合計300本の定植が終了しました!!今後は、誘引やマルチ張りをし、自然薯の収穫はもちろんムカゴの収穫も行います。
収穫できた自然薯やムカゴは郡高マルシェで販売する予定です!
ぜひお立ち寄りください✨
森林環境科学科の2年生がチェーンソーの分解、組み立てを行いました。
まずは、それぞれの名称、役割などを復習します。
つぎに、実際にチェーンソーを分解していきます。
作業手順や、チェーンの張り、ナットの締め方など様々なことに気をつけ、丁寧に作業を行います。
最後にタイムトライアルを行いました。
最速記録は1分30秒でした!🏆
今後は、チェーンソーの目立てや整備をおこない、実際に山に入る実習を行う予定です。森林環境科学科の2年生は、林内での実習も安全に行えるようこれからも学び続けます!
「食品科学科の学習内容」と「生徒の声[進路実現に向けて・食品科学科を選択して]」を更新しました。
詳細は、 食品科学科のホームページ からご覧ください!
2月15日(木)、総合農業学科群(森林環境科学科)の1年生が、木材加工機械の使い方の実習を行いました。
木材は昔から私たちの生活に密接にかかわり、その加工方法や製品も種類が多く、木材加工機械は、この多くの加工工具や手法に対して、加工を効率よく行うために開発・発展してきたものです。今回はそんな木材加工機械の名称と用途及び注意事項について学びました。
郡上高校には様々な木材加工機械があります。県内で唯一の5軸加工が行える数値制御工作機(NC工作機)や、軸傾斜横切盤をはじめ、今回は21台の木工機械について理解することができました✨今回学んだ木材加工機械以外にも種類はあるので、これからの実習を通し知識を深められるといいですね💡