🌾農業総合学科群 森林分野             1年 ダ・ヴィンチの橋

4月20日、23日、1年次生が15本の木材を組み合わせて作る「ダ・ヴィンチの橋」に挑戦しました。レオナルド・ダ・ヴィンチが考案した「ダ・ヴィンチの橋」は、釘や接着剤を使わず、木材同士を組み合わせることで成立する構造が特徴です。                                                                                                                       

  

部材同士が押し合うことで生じる摩擦と圧力によって接合部が固定され、上から荷重がかかるほど安定性が増すという特性があります。

生徒たちは色々な木材の組み方を試しながら、橋の構造や木組みの仕組み、力の働きについて理解を深めました。協力しながら全てのグループが人が乗っても大丈夫な「ダ・ヴィンチの橋」を完成させることができました。

🌳森林環境科学科 2年・3年 自然薯の定植

4月21日・22日、自然薯の定植をしました。                                  山芋の中でも自然薯は粘りとコクが最も強いのが特徴で、「山のウナギ」とも呼ばれるほど栄養が豊富です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           栽培方法は直列栽培で行います。

  

波板を土に埋め込めていくので、まずは深さ45cm位の深さに掘りました。この日は気温が高く、熱中症に気を付けながら作業をしました。

               

掘り下げた所に傾斜を作り波板を置き、その上に自然薯に適した水はけと通気性が良い赤土を置きました。

 

赤土の上に黒土を被せ次の傾斜を作る、この作業を繰り返し行いました。畝が出来たら種芋を慎重に置き、黒土を被せました。                                               今回の作業を通して、自然薯の栽培には手間と時間がかかること、丁寧な工程が大切であることを学びました。今後も生育の様子を観察しながら、収穫まで大切に栽培していきます。

🌳森林環境科学科 2年・3年 原木シイタケ植菌実習

3月12日・17日、原木シイタケの植菌を行いました。                   森林環境科学科では原木シイタケを栽培しています。                  今年も原木(コナラ)400本に植菌をし、栽培します。                    

 

ペアの生徒がしっかりと原木を支え、穴を開ける位置を確認しながらドリルで穴を開けていきました。

 

穴を開けた原木にシイタケ菌(形成菌・コマ菌)を植菌しました。入れ忘れがないように、確認作業まで集中してできていました。                          3年次生は昨年を思い出しながら効率よく、2年次生は初めてなので、説明や注意点をよく聞き、グループで協力しながら取り組んでいました。 植菌した原木はしばらく仮伏せ、本伏せを行い、早いものは秋には収穫予定です。美味しいシイタケが出てきてくれますように。

🌳森林環境科学科 ラジキャリ―を用いた架線集材を体験

 2月5日木曜日、森林分野の1年次生を対象に、架線集材についての体験学習行いました。
 林内作業車が入ることのできないような傾斜地などで用いる架線集材という方法は、高度な技術を必要とし、資格を持っていないと行うことができません。
 そこで今回は、森林文化アカデミーの准教授である杉本和也氏をはじめ、同アカデミーの学生さんたちにお越しいただき、実習林に架線を設置していただきました。

 架線には無線で遠隔操作できる「ラジキャリー」という機械を取り付けてもらい、本校の生徒にはこのラジキャリーの操作を体験させてもらいました。
 
 車両が入れない場所で伐採した木をどうやって運ぶのか、実際に見て、体験できた非常に有意義な時間になりました。森林文化アカデミーの皆様、本当にありがとうございました!

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