3月17日(月)、藤田医科大学医学部学生ボランティアのみなさんの協力により、岐阜北高校でPUSH講座を開催しました。
PUSH講座では、いざというときに人の命を救えるように、胸骨圧迫の仕方やAEDの使いかたを学びました。医師や看護師をめざしている生徒や、救命措置に興味のある生徒が参加してくれました。
<保健委員長:沢島さんの感想>
もし、目の前で倒れた人を見かけた時、背中を押してもらえるような講座でした。PUSH講座を受ければ誰でも、誰かの生きる手助けができるので、より多くの人が受講するべきだと思います。講座を通して人工呼吸の講座にも興味を持ち、大切な人や目の前の人を助ける行動や知識を身につけたいと思いました。