「清流の国ぎふ総文2024」弁論部門で最優秀賞受賞!

令和6年7月31日(水)から大野町総合町民センターで開催された、第48回全国高等学校総合文化祭(清流の国ぎふ総文2024)弁論部門兼第70回文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会に、本校3年の古田桃香さんが出場しました。

全国高等学校総合文化祭は「文化部のインターハイ」とよばれ、芸術文化活動に取り組む高校生最大の文化の祭典です。古田さんは岐阜県代表弁士として出場し、「壁の向こうに手を伸ばして」と題して、自身の経験をもとに素晴らしい弁論を行い、最優秀賞および文部科学大臣賞を受賞しました。岐阜県代表の同賞受賞は初めての快挙です。