7月13日、職業・学問体験プログラムの一環として、川崎重工業株式会社航空宇宙システムカンパニー フェロー野久徹様にご講演いただきました。
1・2・3年生の希望者43人が、航空宇宙の全般、航空機開発の流れ、日本の宇宙開発、これからの航空宇宙事業についてのお話を拝聴しました。数々の航空機の設計に携わってこられた経験を踏まえ、開発の歴史やご苦労、今後の展望と後輩に託すことを、情熱とユーモアを込めてお話しいただきました。航空宇宙産業とそれを取り巻く私たちの世界を、具体的にイメージできるようになるすばらしい機会でした。
講演会「写真で伝える世界,東北 -子どもたちの『今』-」(7/13)
第1回スーパーハイスクールセッションSSS(6/17)
即興型英語ディベート東海交流大会(6/16)
家庭クラブ・食育講座(6/6)
講演会「地域医療の現状を知ろう」(6/6)
PTフォーラム(6/4)
東海公立高校即興型英語ディベート交流大会・体験会(5/25)
最先端科学体験プログラム「自分自身のワンピースを求めて」(4/25)
交通安全講話・生徒会認証式・海外研修報告会(4/26)
自然科学部生物班 壮行会(4/25)
情報モラル研修会(4/19)
「科学の甲子園」報告会(4/18)
国際交流プログラム「グローバル人材として生きるとは」(1/26)
講演会「報道の仕事を通して伝いたいこと」(1/24)
最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト②」(12/20)
職業・学問体験プログラム「法意識を高める」(12/20)
最先端科学体験プログラム「宇宙線ミューオンラジオグラフィティの応用」(12/15)
最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト①」(12/13)
講演会「輝く人から学ぶ」(12/5)
模擬投票「死刑制度の存廃をめぐって」(12/1)
最先端科学体験プログラム「宝石をつくる」(11/15)
11月15日、最先端科学体験プログラムの一環として、株式会社信光社 結晶開発部部長 川南修一氏をお招きし、人工宝石についての講演と実験の指導をしていただきました。定員を上回る48人が参加し、講演会では人工結晶の特性や利用例、実験では、主に人工結晶の観察やその物性について実験しました。講演・実験とも、とても興味深いものばかりで、生徒の興味・関心はいっそう高まりました。