英国高校生とのディスカッション(10/17)

10月17日(水)、本校と岐阜大学教育学部附属中学校の生徒20人が参加し、インターネット電話を通じて、英国ウェストヨークシャー州バットリー女子校の生徒と意見交換をしました。岐阜大学教育学部の田中伸准教授が研究の一環として実施されているもので、今回は「消費社会の弊害をどのように考えるか」をテーマに、お互いの意見を述べ合いました。参加した生徒は英語での討論に緊張しながらも、貴重な体験に充実感を持てたようです。