生活安全教室(10/4)

10月4日、薬物乱用がもたらす被害について理解を深め、心と体の健康管理について意識を高めることを目的に、「生活安全教室」を実施しました。講師の永瀬文先生(学校薬剤師)、古澤康先生(保護司)から、薬物の危険性や心身に与える影響など、画像を交えて具体的にお話ししていただきました。身近に販売されている飲み物であっても、過剰摂取により依存症につながることがあるというお話を聞き、多くの生徒が自分の生活を見直すきっかけとなりました。