7月13日(金)の放課後に、安田菜津紀氏〔フォトジャーナリスト、スタディオアフタモード所属〕による講演会を実施しました。カンボジア、イラク、陸前高田市で、紛争や災害を乗り越えながらもたくましく生きる子どもたちについて、写真とともに紹介してくださいました。「一人の人間がやれることは限られていて、各々のできることを少しずつやる、つまりは我々には役割分担がある。私にとっては、写真を通してありのままを世界へ伝えることが役割です。」とお話しになりました。
「未分類」カテゴリーアーカイブ
第1回スーパーハイスクールセッションSSS(6/17)
即興型英語ディベート東海交流大会(6/16)
家庭クラブ・食育講座(6/6)
講演会「地域医療の現状を知ろう」(6/6)
PTフォーラム(6/4)
東海公立高校即興型英語ディベート交流大会・体験会(5/25)
最先端科学体験プログラム「自分自身のワンピースを求めて」(4/25)
交通安全講話・生徒会認証式・海外研修報告会(4/26)
自然科学部生物班 壮行会(4/25)
情報モラル研修会(4/19)
「科学の甲子園」報告会(4/18)
国際交流プログラム「グローバル人材として生きるとは」(1/26)
講演会「報道の仕事を通して伝いたいこと」(1/24)
最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト②」(12/20)
職業・学問体験プログラム「法意識を高める」(12/20)
最先端科学体験プログラム「宇宙線ミューオンラジオグラフィティの応用」(12/15)
最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト①」(12/13)
講演会「輝く人から学ぶ」(12/5)
模擬投票「死刑制度の存廃をめぐって」(12/1)
最先端科学体験プログラム「宝石をつくる」(11/15)
11月15日、最先端科学体験プログラムの一環として、株式会社信光社 結晶開発部部長 川南修一氏をお招きし、人工宝石についての講演と実験の指導をしていただきました。定員を上回る48人が参加し、講演会では人工結晶の特性や利用例、実験では、主に人工結晶の観察やその物性について実験しました。講演・実験とも、とても興味深いものばかりで、生徒の興味・関心はいっそう高まりました。