沿革-平成~現在

時代は「昭和」から「平成」へ

平成 2年
4月 1日
学校長 市岡訓平 岩村高等学校長に転任し、県立岐阜商業高等学校教頭 足立光祥 本校校長に補せられる。
平成 4年
4月 1日
学校長 足立光祥 岐阜三田高等学校長に転任し、県立岐阜商業高等学校副校長 下野宗也 本校校長に補せられる。
平成 4月
12月28日
自転車置場竣工。
平成 6年
3月11日
格技場・特別教室棟・自転車置場竣工。
平成 6年
3月24日
トレーニングマシンハウス竣工。
平成 6年
4月 1日
事務管理科の募集を停止し情報ビジネス科を設置、学科改編により国際会計科が新設され、5小学科となる。
平成 8年
3月29日
POS総合実習装置及びコンピュータ応用実習装置を設置。
平成 8年
4月 1日
学校長 下野宗也 大垣商業高等学校長に転任し、県立東濃実業高等学校長 加藤隆一 本校校長に補せられる。
平成 9年
3月28日
情報実務実習装置を設置。
平成 9年
9月30日
通学道路拡幅工事竣工及び第1、第3運動場改修工事竣工。
平成10年
3月 9日
総合実践実習装置を設置。
平成10年
3月30日
グリーンキャンパス事業竣工。
平成10年
4月 1日
学校長 加藤隆一退職し、岐阜県情報処理教育センター所長 鈴木隆一 本校校長に補せられる。
平成11年
11月 1日
校内インテリジェント化事業完成。校内LANを構築。
平成11年
11月 8日
同窓会館「南陵館」完成。


創立50周年を迎え、さらなる飛躍へ

平成11年
11月11日
学校創立50周年記念式典挙行。
平成12年
2月15日
国際経済総合実践実習装置を設置。
平成12年
2月28日
産振棟外壁塗装工事竣工。
平成12年
4月 1日
学校長 鈴木隆一退職し,養老女子商業高等学校教頭 奥田邦雄 本校校長に補せられる。
平成13年
5月25日
コンピュータ応用実習装置を設置。
平成13年
11月15日
新教科「情報」研究開発発表会を開催。
平成14年
3月25日
音声・画像実習装置を設置。
平成15年
4月 1日
学校長 奥田邦雄 大垣商業高等学校長に転任し、市立岐阜商業高等学校教頭 石井修一 本校校長に補せられる。
平成15年
8月 8日
コンピュータ実習装置を設置。
平成17年
3月25日
本館耐震工事竣工。
平成17年
10月31日
産振棟耐震工事竣工。
平成18年
3月17日
組み立てパソコン実習装置を設置。
平成18年
3月31日
コンピュータ総合実習装置を設置。
平成18年
4月 1日
学校長 石井修一 岐阜城北高等学校長に転任し、瑞浪高等学校校長 村居一也 本校校長に補せられる。


学科改編により2学科制へ

平成18年
4月 1日
学科改編により経営科、経理科、情報処理科、情報ビジネス科、国際会計科の募集を停止し、ビジネス科とビジネス情報科を設置。
平成19年
3月19日
情報実務実習装置を設置。
平成20年
4月 1日
学校長 村居一也 退職し、岐阜県立揖斐高等学校教頭 服部哲明 本校校長に補せられる。
平成20年
12月22日
「飛び出せ!スーパー専門高校生」事業の一環として、土岐市駅前商店街にて「土岐商SHOP」を開催する。
平成21年
1月
第1グラウンド及び第3グラウンドに夜間照明を設置。
平成21年
10月24日
学校創立60周年記念式典を挙行。
平成21年
11月19日
学校創立60周年記念行事 劇団四季「オペラ座の怪人」を観劇。
平成22年
3月 5日
総合実践実習装置を更新。商材撮影スタジオを設置。
平成22年
3月24日
コンピュータ応用実習室を更新。
平成23年
4月1日
学校長 服部哲明 岐阜県立岐阜商業高等学校長に転任し、華陽フロンティア高等学校副校長 臼井孝昭 本校校長に補せられる。
平成23年
12月21日
体育館床改修工事
平成24年
3月15日
語学実習装置(パソコン41台)移設、情報総合装置(パソコン41台)設置
平成25年
4月1日
学校長 臼井孝昭 退職し、岐阜県立岐阜各務野高等学校教頭 林宏一郎 本校校長に補せられる。
平成26年
4月1日
ビジネス情報科が1クラス減となり、1学年5クラスとなる。
平成26年
11月21日
国際経済実習装置(パソコン42台)設置。
平成27年
10月1日
地域情報提供サイト「TiS」を開設する。
平成28年
4月1日
学校長 林宏一郎 退職し、岐阜県立岐阜商業高等学校教頭 正村達裕 本校校長に補せられる。
平成30年
4月1日
学校長 正村達裕 関市立関商工高等学校長に転任し、、岐阜県立岐阜商業高等学校教頭 浅井芳仁 本校校長に補せられる。