3年生、ビジネス情報科の辻優愛さんは、夏休みに取り組んだ税に関する作文で、多治見税務署長賞をいただきました。本校商業科では、政治や経済、ビジネスに関する授業の中で、税の役割や国の収支について学ぶ機会があります。その中で、税に関して考えたことを作文にしました。優愛さんは「留学時の税金」として、自身が卒業後日本を離れ、母親の母国で大学に通う将来の生活に、どのような税金が課せられるのか、日本の税金制度の良さについて考えを述べました。多治見税務署長の近藤様から賞状と副賞をいただきました。
御嵩町第6次総合計画ワークショップ(第2回)に参加しました
商品開発コース「東京で販売実習」
商品開発コース「ドライブスルー販売に向けて」
商品開発コース「デザインの講義を受けました」
産業フェアin可児2024に参加しました
衣服のデザイン講習会
10月21日(月)に、生活デザイン科2年生服飾手芸選択の生徒が、愛知文教女子短期大学の奥村智子先生からデザインの発想や、様々な手芸技法を用いた作品を見せていただきながら講義していただきました。また実習では、リメイクTシャツの製作をしました。講義で教えていただいた手芸技法を取り入れながら、各々デザインを考え取り組みました。
(生徒の感想) 一人での作業でどうデザインしようかすごく考えていたけど、布をはさみで切ってやっていくうちにどんどんアイデアがあふれてきて、次はこうしよう。このレースをここに入れたらいいな。と考えて装飾していくうちTシャツがどんどん華やかになって楽しかったです。普段なかなかできないことで、新鮮だったし、色合いや形を考えながら自分のデザインがどんどん形になって完成していくのが面白かったです。