6月11日(水)に、生活デザイン科3年「ファッションデザイン」選択者がパターンメイキング講座を受講しました。愛知文教女子短期大学の奥村先生より、原型のダーツ移動について教えていただき、一人一人が切り替え線を変化させてミニチュアサイズの衣装を製作しました。パーツの色や切り替え線の位置を少し変化させるだけで、印象が変わることを実習を通して学ぶことができました。今後は、切り替え線にパイピングやフリルを挟んだり、柄を加えたりして、アレンジして衣装製作に活用していきたいです。



高大連携商品開発 中部大学様×パンプキン様×東濃実業高校
第10回らくだマルシェに出店しました
ウエディングドレスの試着体験をしました!
商品開発コース「塚本明里さん 講話」
高大連携商品開発 中部大学様×パンプキン様×東濃実業高校
1/31(金)3年商業科 男子:着こなし講座、女子:メイク講座
3年商業科の生徒が、着こなし講座とメイク講座を受講しました。男子は洋服のAOKI多治見店店長栗下様、江口様より着こなし講座を、女子は岐阜労働局委託、㈱ヒューマンアカデミー講師、山本様よりメイク講座を受講しました。
着こなし講座では、スーツをご持参いただき、3名の生徒がモデルとなりスーツの着こなしについて詳しく教えていただきました。初対面のイメージは、見た目が9割ということも伺い、美しくマナーよい着こなしは、第一印象を決めることになるということを学びました。またメイク講座では、1名の生徒がモデルとなり、ビジネス上で通用する美しいメイクについてスキンケアから教えていただきました。ポイントメイクではなく、スキンケアとベースメイクが大切だということを学びました。生徒たちは、社会人になるにあたっての着こなしとメイクについてその重要性を認識し、卒業後の生活に活かしていくことはもちろん、今後の残り少ない高校生活にも活かしていく気持ちを持ちました。














