生活福祉系列保育進学系3年次の保育実践選択者を対象に音楽遊び講習会を実施しました。
令和6年11月19日、中部学院大学短期大学部の先生をお招きし、保育における非認知能力の育成の重要性や、音楽の基本の拍や拍子について、手遊びや音楽を用いたリズム遊びの実践をしながら保育に活かす方法について学びました。
~君の夢を応援します~
生活福祉系列保育進学系3年次の保育実践選択者を対象に音楽遊び講習会を実施しました。
令和6年11月19日、中部学院大学短期大学部の先生をお招きし、保育における非認知能力の育成の重要性や、音楽の基本の拍や拍子について、手遊びや音楽を用いたリズム遊びの実践をしながら保育に活かす方法について学びました。
12月1日(日)10時~12時の2時間、年長から小学3年生を対象にしたスポーツイベントを開催します! 本校の生徒が総合的な探究の時間の授業の一環として考えたイベントです。子どもたちに運動をする機会をあげたい、運動を好きになってもらいたいという思いで、このイベントを企画しました。バスケ・バレー・サッカー・ホッケーに繋がるような運動をスポーツ科学系列の生徒が考え、一緒に楽しく動きます。
当日は、キッチンカーも出店し、豚汁や手ごろなフード、ドリンク、キーマカレーワッフルなど、軽食が楽しめます。食べるスペースも準備します。運動後は、ぜひお立ち寄りください。
なお、定員を60名とし、60名を超えた場合は先着順に参加者を決めます。参加申込の際にご登録いただいたメールアドレスに、参加可否をメールで連絡します。11月30日(土)までにメール連絡がない場合は、本校まで電話でお問合せください。
詳細は、下記のチラシをご覧ください。また、お越しの際には、下記の駐車場の案内をご覧いただき、気をつけてご来場ください。
画像をクリックするとPDFが開きます。
情報システム系列・マルチメディア系の実習βでジャパンマイコンカーラリー2025のポスターを制作しました。
ポスターは、色の配色・画像の配置・フォント等色々試行錯誤しながら制作し、3年次マルチメディア系18名の作品をコンテストに応募しました。
コンテストの結果
最優秀賞:瀧澤 満ちる (3年)
優秀賞 :福岡 暖心 (3年)
が選ばれました。
最優秀賞の瀧澤さんのポスターは、各地区大会・全国大会等に掲示されます。
優秀賞の福岡さんのポスターは、クリアファイルになり配布されます。
(画像をクリックするとPDFファイルが開きます。)
ポスターもクリアファイルもマイコンカーラリー事務局と何度もやりとりしながらデザインを完成することができました。
マルチメディア系の実習ではコンテスト出展の為のポスター制作等行っております。
11月10日(日)に愛知県立一宮工科高等学校にて行われたジャパンマイコンカーラリー2025東海地区大会にAdvanced Class6名、Camera Class1名出場しました。
マルチメディア部のマイコンカーの活動や情報システム系列の3年次課題研究の一環で取り組んでいます。
【全国大会出場者】
Advanced Class
後藤 綾美(2年) 安藤 玲子(2年)
Camera Class
星野 瑞月(2年)・栗本 二璃(2年)
上記の生徒が1月11日(土)~12日(日)に可児工業高等学校で行われるジャパンマイコンカーラリー2025全国大会への出場をします。
今年度の全国大会は地元岐阜県で行われます。東海大会のAdvanced Classは可児工業高校、岐阜総合、大垣工業高校が上位独占しました。
全国大会では、個人として、チームとして技術の向上を図り全国大会で優勝できるように努力します。
東海地区大会では、保護者の方々やOBの方々が、大会前や大会の時に来てくださり、色々なアドバイスや応援いただきました。ありがとうございました。
今後も応援よろしくお願いします。
ジャパンマイコンカーラリーホームページ(外部リンク)
生活福祉系列保育進学系及び保育基礎選択者(2年次生)を対象に第1回人形劇講習会を実施しました。令和6年11月8日に、岐阜聖徳学園大学短期大学部の先生をお招きし、子どもの感性を育てる人形劇の役割及び人形の製作について学びました。作成した人形を用いて、音楽にのせて演じる方法も実演していただき、実際に演じるためのポイントを教えていただきました。1月に第2回の講習会を実施し、1月末に開催する幼稚園のふれあい交流会で、子ども達に披露できるようにします!
令和6年10月25日に生活福祉系列保育進学系及び「保育基礎」選択者(2年次生)が授業の一環で、中部学院大学短期大学部にて、1日大学生として幼児教育学科の先生方から体験授業を受けました。「障害児保育」では、子どもの発達に関わる障害の種類や適切なかかわりについて学びました。「保育における遊び(造形表現)」では折り紙や紙コップ、紙皿などの材料を用いて子どもの発達を促す遊びの役割について学びました。
「食育(調理実習)」では、子どもの「食」について、調理実習を通し、味付けや食材選びの重要性を学びました。「卒業生と語る」では本校の卒業生から大学進学についての考えや、大学に入ってから現在の様子について話してもらいました。また質疑応答を通して、先輩の経験を教えてもらえる機会となりました。「音楽鑑賞体験」では、本物の音楽に触れる機会をということで、ショパンの曲3曲と、ハンドベル2曲を聞かせていただきました。またパイプオルガンの構造をお聞きし、演奏に合わせ、手話とともに合唱をしました。今回の大学での授業を体験し、進学のイメージを新たにするとともに、進路について知見を深める機会となりました。
10月11日(金)から11月1日まで週1時間計4回にかけて、探究αの地域探究活動の一環として、羽島市にある(株)プロスパー 代表取締役 武山様に来校していただき「看板サイン制作技術を使ってアクリルスタンドをつくろう」のテーマで講義をしていただきます。
(株)プロスパー様は、プラスチック加工や看板制作を行っている会社でショッピングモールなどにある企業の看板を制作し納入されています。
今回は1回目で卒業生の高田様に来校してただいて、卒業生と語る会で会社を選んだ動機、進路決定するうえの必要な事をお話ししていただき、武山様からは、会社説明や出前講義の講義内容について説明していただきました。
2回目以降はadobe illustratorを使用して、各自で用意したデータを文字入れやアウトライン化しデータを完成させます。
プログラミング系の生徒は、実習αでillustratorを数回しか触れたことしかありませんが、どのような作品ができるか楽しみです!
情報システム系列・2年次マルチメディア系の生徒13名がマルチメディア技術αの授業内で11月2日に行われる「ゆうやけコンサート in ぎふ結のもり」のポスターを制作しました。
可読性を重視しつつ、色の配色を考えながら試行錯誤しながら作成しました。