光る大腸菌を用いた、遺伝子組換え実験を実施しました。
12月22日(水)に組換え実験を行い、23日(木)に光る大腸菌を確認しました。
【大腸菌の植え付け】 この実験は、組み替える大腸菌をコロニーにする実験です。 ![]() |
実験内容を確認して実施しました。![]() |
遺伝子を組み換えた大腸菌のみブラックライトで発光します。
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光る大腸菌を用いた、遺伝子組換え実験を実施しました。
12月22日(水)に組換え実験を行い、23日(木)に光る大腸菌を確認しました。
【大腸菌の植え付け】 この実験は、組み替える大腸菌をコロニーにする実験です。 ![]() |
実験内容を確認して実施しました。![]() |
遺伝子を組み換えた大腸菌のみブラックライトで発光します。
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12月23日(木)土田保育園に13人の生徒が訪れました。家庭クラブ活動の一環として毎年行っている保育園交流です。(コロナ感染拡大防止のために、行けていませんでした。)
園児にプレゼントするものを企画して、作成したり、当日の進行を担当したり、時間を共に過ごすだけではなく、様々な関わり方ができました。
しっぽとりの説明![]() |
ねえねえ!![]() |
まて~!![]() |
ぼくね~と話しかけてくれる子![]() |
プレゼントしたメダル![]() |
職員・スタッフさんにもプレゼント![]() |
まず、これまで教室で学習した河岸段丘の特徴について、実際の地形や集落立地を見ながら考察できました。 次に、可児市指定文化財である木造地蔵菩薩半跏像が安置されている建物や御嶽山信仰の石碑、三角点を見学しました。 さらに、「とれった広場」と「フィットハウス」の駐車場の高低差が、可児川洪水時の利用方法の違いに関係していることを学習し、地域の防災について考察できました。
授業を終えて生徒は、「いつも通っている通学路だけど、地図を使うだけでこんなに色々なことが分かってとても面白かった」、 「地図と実際の地形を照らし合わせてみると本当にその地形になっていてすごいと思った。他の場所でも地形に目を向けて考えてみたい」という感想をもったようです。 今後も、身近な地域をフィールドにして深い学びを実践していきたいと思います。
可児高が台地の上(標高114m)に。高いですね。![]() |
国土地理院が設置した約10万点の三角点の一つ。![]() |
可児市の案内板を読む。半跏像は珍しいそうです。![]() |
坂戸地域の災害時一時避難所に指定された場所。![]() |
12月1日(水)の放課後、希望者約80名を対象に教職説明会が行われました。 岐阜県の若手教員2名(いずれも可児高校卒業生)が来校し、教員という仕事のやりがいや大切にしていることなどを語られました。 参加した生徒は、質問をしたりメモをとったりするなど、生の声が聞ける機会を大切にして、教員という職業について学びました。