果樹ライフ!! 7月号(1・3年生)

今月の担当者は大中あゆみさんと成瀬優月さんです。

★ブドウの袋掛け★

ブドウの袋掛けは、
★日焼け防止   → お肌を守って!
★果実病害の軽減 → 健康第一!
★害虫防除    → 虫さんこないでー!
★裂果防止    → ひび割れもイヤー!
★鳥害防止    → 私を食べないでー!

などのための管理作業です。


一本あたり250房のブドウに袋掛けをしましたよ。

暑い中の作業はそりゃもう大変でしたが、みんなで協力してやり切りました。

★ブドウの摘粒★

約一ヶ月にわたり摘粒作業を行いました。

最終的にできあがる房をイメージし、不要な果粒を摘粒バサミで切り落とします。
摘粒の作業は、ブドウの房の形を決めるとても大切な作業のため、一房ずつ丁寧に行いました。

始業する前の朝当番から始業後の放課後当番まで大変でしたが、房づくりを完成した今、とても達成感を感じています

おいしいブドウになりますように☆彡

★新高(ナシ)の袋掛け★

一年生の総合実習で新高の袋掛けを行いました。

梨の袋掛けもブドウと同様品質を高め病害虫から守る大切な役割があります。

丁寧な作業をありがとう!

〖果樹専攻生より〗

三年果樹専攻でナシの出荷の時に使うラベルの撮影をしました。

収穫の時期に近づいているのでとても楽しみです!
皆さんも楽しみにしていてください!

また7月になり、2年生も専攻が分かれる時期になりました。
みんなで協力して、おいしいフルーツをつくろうね☺

 

来月号もお楽しみに!
果樹専攻一同

果樹ライフ!! 6月号(更新が遅くなりましたすみません)(3年生)

更新担当者のうっかりにより、もう7月も終わろうというのに6月号です。すみません。

今月の担当者は加納みらいさんと肥田琉聖くんです。それではよろしく~。

★ナシの袋掛け★

ナシの袋掛けとは、ナシの果実1個1個に袋を掛けていく作業です。

ナシを病害虫から守るため、また品質の向上のために行います。
摘果後2週間ほど経ってから始まりました!

★実際に作業した人の感想★

3A 渡辺君
「暑くて大変な作業だけど、美味しいナシを作るためには欠かせないので頑張りたい。」

3A 長尾君
「3年生になると慣れてきて、早いペースでできるようになってきた。ミスもなくできて良かった。果樹は大変な作業が多いけど、上手に作業ができるようになった時の嬉しさや良い果実が収穫できたときの達成感は凄いです。」

このような良いコメントをたくさんもらえました。協力してくれてありがとう!

★ブドウのジベレリン処理★

充実したブドウを作るにはジベレリン処理は欠かせません。

ジベレリンには大きく二つの効果があります。

①果粒肥大促進 → 大きな果粒にする。

②無核化 → 種なしブドウにする。

花穂一つ一つをジベレリンの入った容器に浸漬していきます。
ジベレリン処理をやり忘れると花振るいが起きるため、何回も見直しをしました。
そして、良いブドウをたくさん生産して地域の人たちに喜ばれたい。
そんな気持ちで作業をしています。

収穫まであとわずか、みんな頑張って取り組もう!!

★果樹専攻生から…★

6月に入り気温も高くなってきました。
気温が30度を超えると6月でも熱中症が心配されるので、みんなで体調管理に気をつけながら作業をしています。

美味しいナシやブドウができるよう専攻生一同で頑張ります。

地域の皆さん、もう少し待っていて下さい!!

水耕トマトの片付け(1年生総合実習編)

水耕トマトの収穫が終わったので片付けをしました。

まず、残っている果実を取っていきます。

片付けを進めて植物体を床に倒したときに果実が残っていると

踏みつけて悲惨なことになるので先に取り除きます。

 

トマトは果実、葉、茎、全体的にアクが強く、

触れると手や服が緑色に染まります。

この汚れはなかなか落ちないので軍手でガードして作業します。

 

でも軍手をしているにも関わらずなぜか手が緑色になるというのが

トマトの管理作業のあるあるです・・・。

こちらのハウスでは茎をひもで吊り上げているので、果実を取り除いたらひもから外して下していきます。

 

そこまでできたら・・・

バチンッ!バチンッ!とはさみを使って1m間隔でどんどん細かく切っていきます。

茎が太いものもあり手が痛くなっている生徒もいましたが、弱音を吐かず頑張りました。

 

そしてどんどん一輪車に積み捨てていきます。

こんな山盛り乗せて大丈夫でしょうか・・・。

 

心配をよそにこの後も積み上げて・・・。

無事運び出せていました。ナイスバランス感覚!

全部運び出して残ったのはちぎれた葉とマルチ、パネルだけになりました。

それはまた別の日に片づけてもらいましょう!!

 

今後、ここはトマト温室からメロン温室へと生まれ変わります!!

メロンの数が去年の倍以上になります!びっくり!!

 

緑園際に向けて大量生産を狙います☆☆

また植え付けをしたらお知らせします!お楽しみに~☆

 

イチゴの片付け(1年生総合実習編)

イチゴの収穫が終わったので株の片付けをやりました。

ハウスの中に一輪車を持ち込んで

豪快に掴んでグリッともぎ取り、一輪車にのせていきます。

バイバイ!イチゴちゃん!!

こっちでも豪快にもぎ取ってくれています!

すべての株を撤去してマルチだけの状態になりました。

ここからマルチもはがし、土も取り除いていきます。

・・・これがなかなかうまくいきません。

手でほじくり出そうにも根が張り巡らされていて手が入っていかない・・・。

移植ごてでほじくり出そうにもうまく力が入らない・・・。

生徒たちの顔がどんどん険しくなってきました・・・。

なかなか進みません・・・。

それでも何とか土を撤去してやっと終わった~

 

っと思いきや次はプランター部分の役割をしてくれていた不織布を骨組みから離して巻いていきます。

再利用するものなので丁寧に扱います。

うまく巻けているのではないでしょうか?

次作もお楽しみに!!

ブドウの摘粒(3年生)

ジベレリン処理が終わったブドウは順調に大きくなっています。
しかし、このままでは粒が大きくなってしまうと粒同士で潰しあってしまうため、粒を制限する必要があります。

その作業を『摘粒』といいます。

上の写真が『摘粒前』 下の写真が『摘粒後』です。
粒が大きくなったところでまた更に数粒抜いてブドウの隙間に余裕を作って完成です。

簡単な作業に見えますが、
「房のバランス」や「粒の隙間加減の見分け」など考え、
付いている房全てにこの作業を行うと、かなりの労力がかかります。

作業中の生徒たちの顔は真剣そのもの!!

 

消費者の方々に喜んでもらえるブドウ作りを目指します!!

小学生との田植え(1年生)

生産科学科1年生の一大イベント!!
近隣の小学生との田植え実習です。
教科「農業と環境」という授業で日本人の主食であるコメ(稲)の生育や性質を勉強をします。
モミ蒔きをし、育苗をして今日の田植えを迎えました。

前日は小学生を教えるためのリハーサルを行いました。

リハーサルとはいえ、しっかり田植えをしてもらいます。
(テンションも高目)

田植え当日は絶好の快晴で熱いくらいでしたが、小学生に植え方を教えながら楽しい時間を過ごす事ができました。

まずはあいさつから・・・。

『この日を楽しみにしてた人手をあげてください!』
『はーーい』

どろんこタイムの始まりです。

ちゃんとまっすぐになるように・・・。

慣れてきたころに、「はい、それでは上がって足を洗いましょうー」

では次のクラスどうぞー。

『この日を楽しみにしてた人手をあげてください!』
『はーーい』(4クラスあったため、後半やや疲れが・・・)

というわけで、天気にも恵まれ、今年も無事田植えを終えることができました。

秋にはまた稲刈りを一緒に行います。

小学生の皆さん、楽しみにしていてくださいね!!

これで私も一人前(3年生)

今日は牛の鼻にあれをつけます。

あれって何かって?
牛の鼻についているものといえばあれしかありませんね。

『そんなもん、わし、つけへんでー』
と言ってます、きっと。

正式名称を知っていますか?
<牛鼻環(ぎゅうびかん)>といいます。

<はなかん>と呼んだり、インターネットで見ると<うしはなかん>とも呼んだりするようです。

まず、ちゃんと消毒しまして・・・。

さあ、いきましょう。
鼻のここの部分(鼻孔)にオレンジ色のこれがこうカチッと
つくわけです。

どきどきしてるのは牛? それとも人?

正解は・・・< 両 方 > でしたー。

 

 

痛そう?

きっとちょびっとは痛いです。
ただし、あまり神経が通っていないらしく、そんなには痛くないのです。

さあ、いくよー。

どきどき。

ううーーん。
「カチッ」

 

はい、すみましたよー。
血も出ませんし、無事装着。

『なんや、大したことあらへんな』
と言ってます、きっと。

よかったねー、これで一人前だねー。

よし、よし。

甘える牛さん、まだまだ生後9か月、人間でいうと幼稚園児くらい?

でも・・・

本当は・・・


『これであんたも一人前やな』
と言っている・・・かもしれません。

またすぐ会いましょう。

果樹ライフ!! 5月号(2・3年生)

★ナシの摘果★

今年のGWは10連休だったので、GW中に3年生の専攻生12名が朝の7時30分から汗を流して頑張ってくれました。 みんなありがとう!! 写真の生徒は2年生の総合実習の様子です。

★クリのガットサイド塗布★

摘果とは余分な果実を取り除く作業のことです。高品質な果実を生産すると共に、果実数を制限することで隔年結果を防ぐために行います。開花後2週間ほど経ってから始まりました。!!

★ブドウの房づくり(整房)★

房づくりとは、ブドウの粒が大きくなるよう又品質を高めるために房の手入れをすることです。 房作りには、開花数日前に行う整房と着粒後に行う摘粒とがあります。 現在3年生の専攻生で、整房の管理作業に取り組んでいます。 今年も豊作目指して頑張っていきたいと思います!!

整房したブドウ

★果樹専攻生からのお知らせ★

昨年度から果樹専攻生全員で取り組んでいた ナシのJGAPをついに取得しました!!

※GAP・・・農業生産工程管理のことです。

これからも安心・安全な栽培管理を心掛け、 品質の高いナシを生産していきたいです。 みんなで頑張ろう!! よろしくお願いします!! 来月号もお楽しみに! <果樹専攻一同>

今月の担当者は小瀬木聖也と山本拓実でした。

私、少し太ったかしら(3年生)

10連休も終わり、いかがお過ごしでしょうか?

お休みが続いて、やれBBQだ、やれ旅行先で美味しいもの巡りだ、やれ遅寝遅起き&おやつの習慣化だ、とウェイトがアップしてしまった人もいるのではないでしょうか。

かくいう私は体重計に乗るのが怖くて、体重計を見えないところにそっと押しやってあります。

話がそれました。 今日は牛の体重測定のお話でした。

よっこらせ、と牛さんの体重計を準備します。

体重計ではなく、牛衡機といいます。

はいはーい、お外にでましょうねー。

「いえーい、久しぶりのお出かけやー」

と言っているとかいないとか。

はいはーい、乗ってくださいねー

「何となく、いやだ、おら、乗らね」 と言われましても、何としても牛衡機に乗っていただきます。

あの牛も。

この牛も。

ぜーんぶの牛に乗ってもらいました。 その数30頭以上。

終わりましたら恒例のよしよしタイム。 よしよし、かわいいねー。

お前もよしよし。

お前もよしよし。 いや、これは引っ張って大人しくさせてるだけでした。

さ、帰るで~。 「えー、久々の外出、もう終わりかいなー」

本日の体重測定係の黒岩さん、無事任務完了です。 「みんなちゃんと体重増えててよかったー」

以上、生産科学科畜産専攻生と牛さんたちの日常でした。 また、すぐ会いましょう。

果樹ライフ!! 4月号(3年生)

生産科学科 果樹専攻生です。 果樹部門の管理作業やホットな情報について、毎月「果樹ライフ!!」という通信で発信していきますのでよろしくお願いします!!

★ブドウのビニール張り★

平成31年3月26日にブドウのビニール張りを2年生の果樹専攻生で行いました。 雨と風からブドウを守るためです。 ハウスの上に登ってビニールを張る者と地上に残ってビニールを留める者に分かれて作業を行いました。 上に登って作業している人と下にいる人が息を合わせて作業を進めていくことが重要なので声を出し合って作業しました。 全員で協力しスムーズな作業ができたと思います。

★梨の人工授粉★

平成31年4月15日に梨の人工授粉を行いました。 梨は自家不和合性(同じ個体では受粉しても受精に至らない性質)のため、輸入梨の花粉を使って石松子(増量剤)と混ぜます。 梵天を使って梨の花1つ1つに授粉作業を行いました。 なかなか地道な作業で大変でした。 受粉が成功することを願っています!!

★梨の摘蕾★

摘蕾(つぼみ)とはつぼみをとることです。 本来つぼみは、果実となるため絶対に必要なものですが、中にはいらないものもあります。 いらないつぼみがあると無駄な養分を使ってしまうので摘蕾します。 葉を一緒にとらないように注意して行います。

★3年果樹専攻メンバーの紹介★

 

楽しく一生懸命を大切にしています。 頑張りまーす!!