新入生に聞きました!あなたのイチオシ本は?

 

100の思考実験 : あなたはどこまで考えられるか  ジュリアン・バジーニ 紀伊国屋書店
トロッコ問題のような、答えを導き出すのが困難な問題について思考する機会を与えてくれる本。仲間と討論することでより考えを深められる。とても興味深い内容です。
86―エイティシックス― 安里アサト KADOKAWA
機械を用いた戦争の中で、出会った主人公と国から迫害されてる86達が友情を深めていく物語。
差別について考えさせられる。
戦争とラブコメと兵器と色々入ってる小説。
桜のような僕の恋人 宇山佳佑 集英社
2人の出会い方が新鮮で、その2人の儚いラブストーリーがキュンキュンするし、愛する人を桜と例えるのが素敵だと思いました。
記憶屋 織守きょうや KADOKAWA
記憶を消したい人の為に記憶を食べる記憶屋がいて、でも食べたら自分に記憶が残る。大体辛い記憶ばかりだから、記憶屋も辛いっていうのが印象的だった。
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 香月美夜 TOブックス
本屋で表紙買いをしてそのまま沼にハマった作品です。キャラクター性も可愛いかっこいい色々な属性があって賑やかで面白いです。私は特に主人公マインのクスッと笑える言動が面白くて好きです。気づいたら何冊も買っていました。
主人公があらゆる手段を使ってでも自分の夢を叶えるために全力で行動するところが面白い
ファンタジーな感じではあるが、意外に闇深くて面白い。
月の満ち欠け 佐藤正午 岩波書店
映画に推しが出ていたため、読み始めたが推しのためではなく 自分の欲で読むようになりました。お話は過去と現在が行き来し、誰がどのような関係にある人物なのか整理しないと分からなくなります。でも1回わかると全てに繋がりを感じて、だから関わっているのか!などと分かります。 旦那さんの信じられない気持ちと ちょっと信じたい気持ちが混ざっているのが共感できます 最後は話に感情移入し、泣けてきてしまいました。 もう一度みたいです。
恋に至る病 斜線堂有紀 KADOKAWA
読書にはまるきっかけになった本。
ミステリーとしても恋愛としてもすごく楽しめる作品です。段々と惨く残略になっていくけれど、なぜか読んでいて苦でもないし世界観にのめり込んでいきます。
また、本のキャッチコピーにもあるように、最後の大どんでん返しが鳥肌ものです。そこ回収する!?って感じで、考察がはかどります!
関ヶ原  司馬遼太郎 新潮社
客観的でありつつも登場人物の内面にふかく踏み込み、教科書でしか見たことがない人物をとても人間的に感じることができる。最後に黒田官兵衛が筆者の意見を代弁するように三成を評価する場面が私は気に入っている。
そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ 文藝春秋
初めは人物関係が複雑だったけど、だんだんとそれぞれの登場人物に繋がりがあることが分かってきて読み進めていくのが楽しかった。
血のつながらない親子の話は感動する。
家族が変わっても全ての家族に愛される、家族の絆
掬えば手には 瀬尾まいこ 講談社
この本は、登場人物それぞれが別々の事情で後ろを向いていますが、話が進むに連れて前を向いていき、最後には全員が幸せになれる、読んでほっこりするものです。
夜明けのすべて 瀬尾まいこ 水鈴社
パニック障害やPMSなど、傍から見たらその人が病を抱えているとわかりにくい病気は多くあります。この本には、そのような病を持っていることで起きる苦労や悩みが分かりやすく描かれています。私はこの作品を読んで、初めて知った事実が多くあり、学びもありました。
響け!ユーフォニアム : 北宇治高校吹奏楽部へようこそ 武田綾乃 宝島社
私が吹奏楽に熱中するキッカケとなった本です。本作は、アニメ化もしています。物語として、再現度、完成度が非常に高いです。というのも、本当に吹奏楽に所属している私が共感できる部分(感情や行動、大会の様子など)が非常に多いです。そのため、登場人物に感情移入がしやすく読んでいて楽しいです。あたかもその世界に住んでいるかのようにおもえます。
かがみの孤城 辻村深月 ポプラ社
主人公たちが自分たちの辛い過去などを乗り越えようとする姿が心にのこった。
ところどころに城の謎の伏線があって、最後になるほど〜と思う。読み終わるまで閉じたくないほど、初めから終わりまで楽しめる!
オオカミ様がすき
水を縫う 寺地はるな 集英社
他人とのズレをかんじる中で、’普通’なんてないんだと感じられるところが好きです。登場人物全員が世の中の普通と闘いながら生活するストーリーに引き寄せられます。
流浪の月 凪良ゆう 東京創元社
色々な困難に立ち向かいながら2人の主人公がお互いを人として愛しあう姿がとても美しくて好きです。
世の中に出ている情報などが本当なのか疑うようになった。物事を色んな面から見なければならないと思った。
生き方にも多様性があるんだなって思った。
掟上今日子の備忘録 西尾 維新 講談社
一日ごとに記憶がリセットされる掟上今日子の一日限りのスピーディな推理がかっこいい
何より今日子さんがかわいいしかっこいいし面白い
都会のトム&ソーヤ はやみねかおる 講談社
物語にちょくちょく出てくるギャグやクスッと笑えるキャラクターたちの行動、ストーリー展開がすべておもしろいです!作者さんの作品全てに統一した世界観があって読んでいてワクワクします!
僕たちと同じような普通の男の子が普通じゃないことに巻き込まれるのが面白い
白夜行 東野圭吾 集英社
とても読み応えのある本です。登場人物が多く、若干読みきるハードルは高いけれど、その分読み切ったときの達成感みたいなのがあります。読めば読むほど惹き込まれていくタイプの本だと思いますが、前半でギブアップする人が多そうなので、一気に読むことをオススメしたいです。最近よくある、スッキリして終わる本ではないですが、そこが良くて、もやもやして、やるせない感じの終わり方が現実味があって好きでした。
最後に真犯人がわかる時のどんでん返しがとてもおもしろい
容疑者Xの献身 東野圭吾 文藝春秋
親に勧められてガリレオシリーズを読んでみたけれど、面白くて他人に勧める側になった。容疑者Xの献身は誰も予想できない衝撃の結末にとても驚いた。
トリックがすごかった
NO推理、NO探偵? 柾木政宗 講談社
ストーリーは面白いけどミステリ要素はあんまりだなーと思って読んでいましたが…全くそんな事なかったです!最後で全ての伏線が回収されるのが素晴らしいです!ギャグミステリーなのでミステリー苦手な人も読みやすいかなと。
ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ 宮口幸治 新潮社
私達が知っている世の中とはまた違った、『こんな事があるとは……。』というような、初めて知ったことが多かった。 また、小説に出てきた非行少年達からの実際の視点や、考えも載っているため、多くの視点から非行について考えることができる。 内容はノンフィクションです。
アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス 早川書房
チャーリーの心情の変化と今まで知らなかったことを知っていくという怖さを知ってほしい。
障害者への接し方とかもこれを機に考えてほしい。
そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー 早川書房
序盤に出てくる死の伏線みたいなのがおもしろく、内容も面白い
自分で推理するのも楽しい
ミステリーの最高傑作で、世界でも読まれ続ける所以が分かる作品。
赤毛のアン モンゴメリ 新潮社
 想像を巡らせるのが大好きなユーモア溢れる少女のお話です。母の勧めで好きになりました。シリーズもので少女時代から老後の話まであるのですが,同じ気持ちで読んでいきたいと思ったのだまだ2巻しか読んでいません。受験の時の救いでした。
アンは私の目指す人であり、私の大好きな人です。そして、アンのいる世界がとても好きです。
ヘタリア 日丸屋秀和 幻冬舎コミックス : 幻冬舎
読めば、テストの世界地理が得意になります!!(断言)  国が擬人化しているので、物凄く地理や情勢がわかりやすく表現されています!しかも、豆知識や文化もしれます。  私は姉の影響でヘタリアを読み始めたところ、中学校の実力テストで世界地理はいつも満点近かったです!  内容はやさしく、絵柄も可愛いので皆さんにおすすめです。
キングダム 原 泰久 集英社
諦めない「しん」の戦いの結果や、仲間との絆が感じられます!
垣騎将軍が言った全部うまくいくと言うセリフが好きです
王騎がかっこいい