6月16日(土)、本校を会場として「即興型英語ディベート東海交流大会」が実施されました。本校の他に三重県立四日市高校、静岡県立静岡高校、愛知県立岡崎高校の3校が参加しました。参加者は総勢34名、本校からは3チーム12名が参加しました。初対面の生徒同士、最初は少し緊張気味でしたが、ディベートが始まるやいなや英語で活発な議論が展開されました。また、議論の合間の休憩時間にはお互いの健闘をたたえ合い、笑顔がこぼれました。参加した多くの生徒が、今後の高校生活の中で英語力を更に伸ばしていこうと決意を新たにするとともに、ディベートを通して友情の輪が広がることに対して満足感や充実感が得られたようです。
家庭クラブ・食育講座(6/6)
講演会「地域医療の現状を知ろう」(6/6)
PTフォーラム(6/4)
東海公立高校即興型英語ディベート交流大会・体験会(5/25)
最先端科学体験プログラム「自分自身のワンピースを求めて」(4/25)
交通安全講話・生徒会認証式・海外研修報告会(4/26)
自然科学部生物班 壮行会(4/25)
情報モラル研修会(4/19)
「科学の甲子園」報告会(4/18)
国際交流プログラム「グローバル人材として生きるとは」(1/26)
講演会「報道の仕事を通して伝いたいこと」(1/24)
最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト②」(12/20)
職業・学問体験プログラム「法意識を高める」(12/20)
最先端科学体験プログラム「宇宙線ミューオンラジオグラフィティの応用」(12/15)
最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト①」(12/13)
講演会「輝く人から学ぶ」(12/5)
模擬投票「死刑制度の存廃をめぐって」(12/1)
最先端科学体験プログラム「宝石をつくる」(11/15)
11月15日、最先端科学体験プログラムの一環として、株式会社信光社 結晶開発部部長 川南修一氏をお招きし、人工宝石についての講演と実験の指導をしていただきました。定員を上回る48人が参加し、講演会では人工結晶の特性や利用例、実験では、主に人工結晶の観察やその物性について実験しました。講演・実験とも、とても興味深いものばかりで、生徒の興味・関心はいっそう高まりました。