12月1日(金)、1・2年生を対象に、主権者教育の一環として模擬投票を行いました。今回は「死刑制度の存廃をめぐって」というテーマで、存続派・廃止派の主張を聞き投票を実施。事前のアンケートでは存続派74.4%、廃止派25.6%でしたが、双方の主張を聞いた後の投票では、存続派69.1%、廃止派30.9%という結果になりました。主権者として、主体的に深く考えるきっかけとなりました。なお、投票に使用した投票箱・記載台・投票用紙などは、岐阜市選挙管理委員会からお借りしました。
最先端科学体験プログラム「宝石をつくる」(11/15)
11月15日、最先端科学体験プログラムの一環として、株式会社信光社 結晶開発部部長 川南修一氏をお招きし、人工宝石についての講演と実験の指導をしていただきました。定員を上回る48人が参加し、講演会では人工結晶の特性や利用例、実験では、主に人工結晶の観察やその物性について実験しました。講演・実験とも、とても興味深いものばかりで、生徒の興味・関心はいっそう高まりました。
講演会「文系だった私が人工知能の本を書くまで」(11/10)
基調講演会「起業のススメ~岐阜から世界へ~」(11/2)
1年PSセミナー(10/27)
講演会「這い上がるチカラ」(10/6)
講演会「フードバンクとフードセーフティネット」(9/11)
自然科学部生物班の活動成果
英語研修「エンパワーメント プログラム」(8/14~18)
科学の甲子園に向けた合同学習会(8/7)
ジョイントセミナーat東大 (8/1-2)
1年生林間学舎活動(7/22-8/1)
「小学生のための高校見学会」(7/26)
講演会「可能性の無視は最大の悪策」(7/18)
講演会「地域医療の現状を知ろう」(7/14)
7月14日、岐阜市民病院より副院長の杉山保幸氏はじめ、医師、薬剤師、作業療法士、臨床検査技師のそれぞれ立場の方にお越しいただき、講演会を開催しました。地域医療に従事する専門職の立場から、医療現場での体験や地域医療の現状についてお話しいただくとともに、岐阜高校の卒業生として、将来の地域医療を支える人材として後輩に期待する想いなどをお話いただきました。全体会のあと、各職種に分かれてより詳しくお話しいただきました。
講演会「国際機関で働くということ」(7/14)
特別授業「ステレオタイプ(固定観念や先入観)とどう向き合うか」(7/5)
講演会「水を調べれば生き物がわかる『環境DNA』について」(6/23)
令和2年度岐阜県立高等学校入学者選抜
第一次選抜学力検査得点情報の提供期間の延長について(R2/6/12)
R2_6月 得点情報提供の変更について