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修了生と在校生をつなぐ機会と作品発表の場を提供する目的で、平成24年度より毎年秋に開催しています。より質の高い制作活動を目指すために、岐阜県現代陶芸美術館の学芸員の方々に審査をお願いし、コンクールとして開催しています。
第8回専攻科陶芸展は緊急事態宣言延長により10月1日(金)より多治見市美濃焼ミュージアムにて専攻科
OB32点専攻科2年生5点の作品を展示して開催いたしました。
会場:多治見市美濃焼ミュージアム
会期:令和3年10月1日(金)~11月3日(水) 9:00~17:00
在校生と修了生(OB)の作品あわせて約50点展示した専攻科陶芸展は無事終えることができました。
6日の公開講評会は多くの方々が聴講されました。お二人の講師の先生から貴重なご意見を頂き、有意義
な時間になりました。
場所:セラミックパークMINO 1階 国際会議室
会期:平成30年10月5日(金)~10月7日(日)
公開講評会 10月6日(土) 講師 岐阜県現代陶芸美術館 館長 高橋 秀治 氏
京都国立近代美術館 研究員 大長 智広 氏
第6回専攻科陶芸展を国際陶磁器フェスティバル美濃’17共催事業として開催しました。
会 期: 平成29年9月26日(火)~10月1日(日)
会 場: セラミックパークMINO 1階 国際会議室 同時開催:国際陶磁器フェスティバル美濃'17
公開講評会 平成28年10月2日(日) 15:00~
講師 岐阜県現代陶芸美術館 館長 高橋 秀治 先生
関連イベント:公開講評会 講師 岐阜県現代陶芸美術館館長 榎本 徹 先生
交流会(修了生(OB)と在校生との交流パーティー)
●会場風景
●修了生部門 最優秀賞
「粒」 足立 喜子(52期)
●修了生部門 優秀賞 ●修了生部門 審査員賞
「襞Ⅱ」 野村 俊治(52期) 「 カエルウミ」 白木 千華(52期)
●在校生部門 優秀賞
「サトウレッツ号(RGB)」 永田 望(2年生)
●審査員特別賞(佐野素子賞) ●審査員特別賞(正村美里賞) ●審査員特別賞(安藤善和賞)
「裡なるピエロ」 木村 初江(1年生) 「織部手水鉢」 伊藤 進矢(2年生) 「はなひらく」 筒井 瑠璃(2年生)
出品総数 73点(在校生 28点、修了生 45点)
大 賞 廣瀬友美 淡水釉黒格子紋壺 専攻科特別賞 加納義光 青釉彩透し花器
準大賞 虎澤圭祐 いち
審査員特別賞(佐野氏) 審査員特別賞(立花氏) 審査員特別賞(正村氏)
野村恵梨花Alice の tea time 鈴木哲平捻れ壺 日置哲也ヒッカキキズ
大賞 一條隆好 竚
審査員特別賞(佐野氏) 審査員特別賞(立花氏) 審査員特別賞(正村氏)
足立喜子 莟 武内佑子 ゆらぎ 坂井智紀 テスピー
●開催期間中のイベント(平成26年10月5日(日)会場にて)
第1部 公開講評会 13:30~15:00
講師(講評者)
榎本 徹 氏(岐阜県現代陶芸美術館 館長)
正村 美里 氏(岐阜県現代陶芸美術館 学芸部長)
第2部 トークイベント 15:30~17:00
テーマ 「陶」のこれから
講師(パネリスト) 安藤 雅信 氏(陶作家・百草廊主)
聞き手 伊村 俊見(専攻科主任)
最優秀賞 山岡 桂子 優秀賞 大谷 鉦五
優秀賞 白木 千華
審査員賞 竹ヶ原 克彦 柴山 香織 一條 隆好
最優秀賞 兼行誠吾
優秀賞 尾木卓弥
審査員賞
大谷鉦五 山口美智江 岡村宣治
優秀賞 佐藤朱理
審査員賞
加藤眞 石田幸子 牧野真由子