令和3年度 専攻科入学生の募集要項が発表になりました。

 入学選抜検査は推薦入試、一般入試、2次募集の3回行います。詳しくは入学生募集要項をご覧ください。

   

  専攻科トピックス

■6月1日より平常授業で再開しています。

新型コロナウイルス感染拡大で休校期間中、WEB授業やビデオ配信で在宅での作品制作を行ってきましたが、6月1日より
学校での授業再開となりました。まだまだ感染防止の対策を取りながら行なわなければなりませんが、再スタートを切れた
ことに感謝です。

■第57期 修了制作展を開催しました。

2月14日(金)~2月16日(日)の3日間、セラミックパークMINO国際会議場にて修了制作展を開催しました。 3日間で
約900名の方々にご来場いただき、様々なご意見やご感想を頂きました。本当にありがとうございました。

  第57期 専攻科修了制作展展示風景

 

 公開講評会の様子 講師 岐阜県現代陶芸美術館館長 高橋秀治先生 岐阜県美術館副館長 正村美里先生

 

■美濃加茂市民ミュージアムにて森後藤秀樹さんの個展開催中 2020年1月30日まで 

12月15日(日)美濃加茂市民ミュージアム企画展「後藤秀樹 床の間を離れて」の会場でアーティストトークが開催
されました。

 

■専攻科40期修了生 木村洋子さんが女流陶芸展 女流陶芸大賞受賞

11月20日~11月24日、京都市美術館別館で開催されました第53回女流陶芸展で、木村洋子さん(第43期修了生)が
女流陶芸大賞を受賞されました。

 

 専攻科の活動の様子

■茶道入門教室 11月29日(金)

やきもの文化の中で茶道とは深い関係を持ってきました。けれど日常の生活の中では茶道と関わる機会がありま
せん。少しでも茶道と関わる機会を自らつくっていくために、作法、所作、楽しみ方について学ぶ機会として行
っています。今年も表千家の先生で茶道部の指導を担当されていた小木曽先生、伊藤先生、林先生に指導いてい
ただきました。生徒自ら作った茶碗をつかって作法を学び、お抹茶を美味しく頂きました。

 

 

■企業見学    株式会社 深山、カネ定製陶株式会社  11月28日(木)

専攻科1、2年生合同で地元企業の見学を行いました。午前中、株式会社 深山さんでは主に鋳込み成形、加飾、
施釉、焼成の工程について見学しました。午後、カネ定製陶株式会社さんでは機械ろくろ成形から素焼き、加飾
、施釉、焼成の工程について工場を見学しました。どちらの企業も生産に対する考え方やデザインに対する考え
方について丁寧に説明していただきました。また2社とも専攻科の修了生が就職しており、職場で先輩の活躍す
る姿を見ることができました。器の生産現場について理解する1日でした。

 

■第5回ささま国際陶芸祭 秋の校外研修

11月2日(土)、11月3日(日)の1泊2日の宿泊研修

静岡県島田市笹間で行われました第5回ささま国際陶芸祭を専攻科全員で見学しました。笹間では海外から多くの
陶芸家が集まり、ワークショップやスライドレクチャーに参加し、海外の作家の方々の話と仕事ぶりに触れること
ができました。また、日本の陶芸の考え方とは異なる点を感じることもでき、陶芸の多様性を感じた2日間でした。

■2019多工祭   10月

今年の多工祭で専攻科は楽焼体験を行い、来場されたお客さんに楽焼の作品を制作体験してもらいました。

 多工祭の専攻科作品展

専攻科の前期の課題作品や与左衛門窯焼成した作品、放課後制作した作品を展示しました。

 

■楽焼焼成実習  10月

多工祭で行う楽焼体験のために、事前に楽焼焼成実習を行いました。それぞれが制作した茶碗に楽の釉薬を施し、
焼成します。釉薬が解けたころ合いを見て窯から引き出します。その後は先生手作りの栗きんとんと一緒にMY茶碗
で抹茶を頂き ました。

■美術館見学 愛知県陶磁美術館 陶工・河井寛次郎展の見学
 岐阜県現代陶芸美術館 華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化展の見学
 とうしん美濃陶芸美術館  鋳込展の見学                10月

1日目は愛知県陶磁美術館、河井寛次郎展は彼のよく知られている独創的な作品群だけでなく、若き時代の作品を
見ることができとても勉強になりました。

2日目は陶芸の展覧会を見学、質の高い高価な洋食器と、鋳込みの技法を用いた工業製品から作家による表現
までやきものの多様さを実感した見学でした。

          

 

■与左衛門(瑞浪市陶町)登り窯の焼成実習 9月

毎年恒例になっています与左衛門窯(登り窯)の焼成実習を1年生を中心に行いました。薪割り作業から窯詰、焼成、
窯出しまでの一貫した作業を取り組み、焼成した自らの作品を眺め、1人ひとり思いは様々、薪窯の醍醐味を体験し
ました。

 

■CONNEXT  2019.7.24.25    名古屋芸術大学学内にて7月24日・25日

 陶・ガラス教育機関講評交流展

 名古屋芸術大学(陶芸・ガラス)・富山ガラス造形研究所・多治見工業高等学校専攻科

学生と学生に関わる教師たちが共に学生の作品を前にして対話し、表現について制作について語り合う機会の必要性を
感じられた名古屋芸術大学の中田ナオト先生からの提案で開催することになりました。7月24日(水)に各校の教師た
ちによる講評会が午後行われ、その後、食事を共に交流会を行いました。

 

 

■加藤孝造先生 工房見学 6月

専攻科では在学中に必ず加藤孝造先生の工房を訪ねて、先生のやきものへの思いやこれからやきものを目指す人への
エールを伺っています。 梅雨に入って天気が心配されましたが、良い天気に恵まれ、そよ風が流れる中やきものに打
ち込んでこられた先生の仕事に触れることができ、今後のやきものを目指す生徒にとっては貴重な時間となりました。

■多治見陶器祭りの収益金をママズ基金に寄付しました。 6月

今年で3年目になりました。4月の多治見陶器祭りの収益金を、今年も子育て支援の活動をされているNPO法人
Mama’s Caféが運営しているママズ基金に寄付させていただきました。この寄付金はファミリーサポート事業
に生かされているとのことでした。

■茶碗の鑑賞会 6月

学校に展示してある茶碗(教材資料として)を手に取って鑑賞する会を催しました。多治見工業高校の同窓生で
陶芸家の茶碗です。目で見るだけでなく、手に取って重さを感じ、肌合いを感じました。同時に茶碗を見る作法
も学びました。

■春の校外研修(平等院・大山崎山荘)5月

春の校外研修として今年は大山崎山荘美術館と平等院へ見学に行きました。大山崎山荘美術館ではバーナード・
リーチをはじめ民芸運動に関わった河井寛次郎、浜田庄司らの作品に出合うことができました。また平等院では
参道を歩き、平安時代の極楽浄土のイメージを多少なりと体感することが出来ました。

■原土から粘土をつくる

採土場から運ばれた蛙目粘土と木節粘土の原土を砕き、ふるいにかけて粘土を作る作業をします。簡単な精製の仕方
ですが、様々なものが原土には含まれていることが理解できます。粘土にするまで大変な作業があることも体験しま
す。

■採土場・瑞浪陶磁資料館見学 5月

有限会社カネ利陶料の岩島さんのご協力で毎年行っている行事です。粘土になる前の姿、自然界ではどのような
姿で存在しているのか、「土の素材を知る」という点では貴重な体験です。自然のスケールに圧倒されると同時
に、粘土になるまでのプロセスを考えます。瑞浪陶磁資料館では原料のできる工程を学びます。

■阪口先生工房見学 5月

1年生の恒例になっています阪口先生の工房見学です。阪口先生は1,2年のろくろ成形の指導を担当していただい
ています。先生の工房で仕事の現場を見学すると共にやきものに対する先生の思いを伺いました。

■地元資料館見学 5月

5月は専攻科にとって見学月間です。まずは美濃焼の歴史と特徴を知ってもらおう。ということで東濃地区の数ある
資料館、美術館を見学します。今回は桃山時代のやきものを中心に、土岐美濃陶磁歴史館、元屋敷窯、荒川豊蔵資料館
可児郷土資料館、そしてとうしん学びの丘エール美濃陶芸美術館を見学しました。

■岐阜県現代陶芸美術館・多治見美濃焼ミュージアム見学 5月

2つの美術館を見学することで近現代の美濃の陶芸と美濃焼の歴史について学ぶのが今回の見学の目標です。一言で
美濃焼と言っても多様で様々なやきものが長い時間の流れの中でつくられてきたことがわかります。

■新1年生の授業も本格スタート 4月

やきものの基礎的な技法を習得するための実習(染付と手びねり成形を行っている様子)

 

 

■第26回でてりゃ春の手づくりクラフトフェア in 多治見に出展しました。4月

多治見ながせ通りに専攻科のお店を出しました。商品は昨年度現2年生が授業で制作したもので、
今年も多くの方が来店していただきました。中には「今年もきたよ!」と声をかけて頂くお客さん
もいて、お客さんと交流ができました。

収益金94,998円はNPO法人Mama's Café が運営するMama'基金に寄付します。

多くの方のご協力に感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

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