~合格おめでとうございます!~
4年間で国立大学に6名合格!
一流企業 学園生に1名合格!
合格された先輩方の合格体験記を掲載中です!!
情報技術工学科・電子工学科
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令和3年2月12日(金)に岐阜大学の合格発表がありました。
情報技術科3年の青木来空さんが岐阜大学工学部の電気電子・情報工学科の情報コース
に見事合格しました。合格おめでとうございます!!
青木来空さんを合わせると、過去4年で情報技術科から5名が国立大学へ進学しています。
6時間目と教科外の時間で、3年生の課題研究の発表会がありました。
今年度の発表会は例年とは違い
各科で録画した動画を編成していただき
まとめたものを上映しました。
それぞれの学科の代表班による発表でした。
学科の特色が出た発表だったため
1・2年生には今後の専門分野へ取り組む姿勢として
とてもいい刺激になったのではないかと思います。
1月15日に行われた情報技術検定と、カラーコーディネーターの資格取得者です。
情報技術検定は、1級を3人が合格しました。
部分合格者も8名いました。
2年生は、あと1年資格に集中できる時間があります。
情報技術検定1級は、部分合格ができていれば高校生のうちは
途中受験が可能です。
諦めずに頑張ってください。
2年生向けに、3年生課題研究発表会を行いました。
先日、3年生の課題研究発表会で選ばれた3つの班の先輩より
2年生の前で発表してくださいました。
2年生も4月から3年生になり、課題研究がスタートします。
先輩の発表から、来年度の研究をいろいろ考える良い時間になりました。
3年生の先輩方、テスト前の貴重な時間に発表してくれてありがとうございました。
3年生の課題研究発表会を行いました。
研究してきた成果を各班、しっかりと5分程度のプレゼンで発表していました。
各班とも、自信を持って堂々と発表を行う姿をみることができました。
今後の進路でも、プレゼンテーション能力は大切です。今回を振り返って、しっかりと進路で役立ててくれることを期待します。
今回の課題研究、本当によく頑張りました。各自レポート等、最後のまとめもがんばってください。
来週火曜日に3年生による課題研究発表会があります。
今日は発表会に向けてのリハーサルを行いました。
今年度は、1班あたり5分の発表です。
短い期間の中で、一生懸命取り組んできました。
3年生にとっては最後の発表です。
不自由なことも多々ありましたが、今年1年の成果を
しっかり発表してほしいと思います。
3年生による、進路体験発表会がありました。
1・2年生は、各学科の先輩から話を聞くことができました。
今年度は、コロナ禍による受験となり
試験に対する取り組みや姿勢が変わったことで
生徒たちの意識も今後は変えていかなければならないと
少なからず自覚できたと思います。
令和2年12月11日(金)にパソコン利用技術検定試験2級を実施しました。
この資格は、表計算ソフトの利用技術やパソコン購入時の仕様書の見方、
ネットワーク、著作権等の知識について問われる資格になります。
電気・電子工学群の工業技術基礎(実習)で表計算ソフトを学習し、
情報技術工学科の放課後補習に自主的に参加して1年8組の生徒3名が合格しました。
朝学習や放課後、家庭学習を積み重ねて、
2年生情報技術科の生徒2名がそれぞれ実用英語技能検定準2級、色彩検定3級に合格することがでできました。
2名の生徒はそれぞれ目標があり、その目標に向かって努力する姿を見ることができました。
2名とも、本当によく頑張りました。
12月3日(木)に本校で日本語ワープロ検定を実施しました。
この検定は、ワープロソフトを使っての文章作成、文字入力の速さと正確さを試す試験です。
級ごとに入力文字数、文章量などが異なります。
生徒は自分の実力に合わせて受験級を選択し
約1か月間、工業技術基礎の2時間を検定学習に充ててきました。
結果は、準2級1名 3級3名 4級35名が合格しました。
ジュニアマイスターにも影響してきます。
今後もいろんな資格に挑戦し続けてください。
11月1日(日)に本校で危険物取扱者試験が実施されました。
危険物取扱者試験乙種4類はガソリンなどの危険物を正しく取り扱う方法などの資格です。
化学的な内容が多い中、学校で朝学習の時間や放課後に生徒同士で学び合い
を行い、家庭学習と併用して学習することで、
2年情報技術科3名が合格しました。
よく頑張りました。
10月29日(木)に本校で日本語ワープロ検定を実施しました。
この検定は、ワープロソフトを使っての文章作成、文字入力の速さと正確さを試す試験です。
級ごとに入力文字数、文章量などが異なります。
1年7組は工業技術基礎の時間に情報技術工学科の職員からワープロソフトの使い方を学習しました。
その成果として、生徒は自分で選択した級の日本語ワープロ検定に挑戦し、
準2級1名 4級35名が合格しました。
合格率は94.7%を達成!!よく頑張りました。
次は、6組が受験します!
情報技術科2年生が徳田工業株式会社様、わかば農園(株)様に企業見学に行きました。
それぞれの企業で製品や事業内容の説明をしていただき、実際に工場内の現場見学をしました。
わかば農園(株)様では、スーパーなどで見かけるカットサラダの製造現場を見学することができました。
普段私たちが食べているサラダの製造工程を目の当たりにした生徒は興味津々な様子でした。
来年の進路選択に向けて非常に有意義な企業見学となりました。
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)のドリームコア2階にて
岐阜クリエーション工房2020が開催されました。
最後となる11月15日(日)は、グループごとに音楽作品を完成させました。
直前まで練習を行い、午後は発表会で実際に体を動かし演奏しました。
演奏後には反省会を行い、演奏の工夫や苦労したところ、ワークショップ全体の感想などを発表しました。
最後は講師の先生方から、音楽のルーツや、このワークショップに向けての準備などを聞くことができました。
12月5日(土)、6日(日)にソフトピアジャパンセンタービルで行われる、
Ogaki Mini Maker Faire 2020にて、完成した作品などが紹介される予定です。
球技大会が行われました。
今年度は、コロナ禍によりなかなか全体の行事ができない中での実施でした。
運動会の代わりでもあり、学年別に2時間の球技大会だったため、
試合数は少ないながらも、生徒は声を掛け合いバレーを楽しんでいる様子でした。
今年の高校見学会の様子です。
はじめに、ソサエティ5.0の動画をみてもらい
その後、情報技術科の体験として自動運転技術であるマイコンカーを
パソコンで疑似体験できる「うーちゃんマイコンカー」を行いました。
初めて自動制御というものに触れる生徒が多い中
皆、楽しそうに体験をしている様子でした。
情報技術科のオリジナル缶バッヂも配布しました。
令和2年度 一般社団法人 岐阜県情報産業協会主催の「出前講座」を実施しました。
株式会社ソフィア総合研究所の松尾祥子様から「IT関連技術の動向について」
というタイトルで講話をしていただきました。IT技術が生活のどこに関連しているか、
AI、Cloud、5G、DX、IoT、ICT、というキーワードを元に、新型コロナウイルスの影響により
IT関連技術が飛躍的に私たちの生活の中に浸透している事を教えて頂きました。
多様化し急速な変化を遂げる未来の社会に、どう対応していくかについて
教えて頂きました。
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)のドリームコア2階にて
岐阜クリエーション工房2020の3日目が開催されました。
今回は、前回参加者で決定したポーズを元に、
音を奏でてみるということでした。
3名程度のチームとなり、webカメラを用いて
実際にポーズを組み合わせて音を奏でていました。
思った通りに音がでないため、体の位置や手の動きなどを調整し、
参加者同士で相談し、試行錯誤していました。
次回は楽曲作りに挑戦します。
9月28日(月)に本校で日本語ワープロ検定を実施しました。
この検定は、ワープロソフトを使っての文章作成、文字入力の速さと正確さを試す試験です。
級ごとに入力文字数、文章量などが異なります。
1年8組は工業技術基礎の時間に情報技術工学科の職員からワープロソフトの使い方を学習しました。
その成果として、生徒は自分で選択した級の日本語ワープロ検定に挑戦し、
準2級2名 3級2名 4級29名が合格しました。
今後、6組、7組が受験します!
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)のドリームコア2階にて
岐阜クリエーション工房2020の2日目が開催されました。
今回は、人間の動きから音を生み出すということで、
音を出すための動きやポーズを考え、
コンピュータに学習させるものでした。
webカメラを用いて撮影をおこないました。
各自6種類以上の動きを撮影するために、
位置や動きなど試行錯誤していました。
今回の最後には、考えた動きを他の参加者に対し、
Zoomを利用したリモートで発表しました。
次回は音の出し方を学習する予定です。
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)のドリームコア2階にて
岐阜クリエーション工房2020が行われました。
今年度は、コロナの影響もあり
自宅にネットワーク環境を整備した上での参加ということでした。
IAMAS事務局の方の計らいで
自宅での活動が困難だった本校生徒を
ネットワーク環境をご提示していただき
ドリームコアにて参加させていただくことができました。
今年度は楽曲制作ということで
よりクリエイティブな思考が求められます。
限られた制作時間の中で
今年はどんなものができるのか
試行錯誤を繰り返し、頑張ってください。
計算技術検定の表彰伝達を行いました。
今年度は、40人中38人が合格することができました。
何度も学習してきただけあり
合格の喜びも、不合格の悔しさも
生徒にとっては大きかった検定でした。
今回の勉強が今後の検定への
勉強するきっかけになれば良いと感じました。
情報技術検定の合格発表を行いました。
今年度一回目の情報技術検定は
2年生から1級の合格者が3人、2級の合格者が5人
3年生から1級の合格者が4人でした。
今年度は、コロナウイルスの影響を強く受け
実施できる検定も制限的でしたが
学校での学習に加え、自学もしっかり行った結果
昨年度並みの合格者数となりました。
不自由なことも色々ある中ですが
停滞した生活環境を自分から変えて
学習を継続していってほしいと思います。
1年生の自転車点検がありました。
コロナ対策を意識し、通常はグラウンドで行っていましたが、
今年は各クラスの駐輪場付近で行いました。
悪天候の中でしたが、生徒も自ら動き
確実に点検を終えることができました。
1年生の実習で、挨拶指導と計算技術検定の補習を行いました。
オンライン授業後の通常授業でしたが、
関数電卓の使い方をある程度習得し
ほとんどの生徒が合格ラインに達していました。
計算技術検定は、6月19日にあります。
全員合格ができるように
引き続き学習を頑張ってください。
1年生に向けた実習オリエンテーションが行われました。
工業技術基礎という実習科目は、三科同時に行われています。
本日は、工具の購入を行った後、8組の生徒は2階へあがり
そのまま実習服の採寸と、工具の名前書きをしました。
その後、校内案内を行いました。
今後3年間お世話になる校舎と職員室、実習室の場所や雰囲気を知ることができました。
始業式後初の登校週間です。
緊急事態宣言が解除され
分散登校という形で生徒が登校しました。
月・火曜日は3年生が4つに分かれて午前と午後に登校し
水曜日から金曜日までは、1年生が午後に、2年生が午前で各学年3つに分かれて登校しました。
久々の学校再開とあって、いろいろな思いで登校してきましたが
自粛期間中の過ごし方を改め、
自粛前の生活に戻れるよう努めてもらいたいと思います。
6月からは、登校する頻度があがります。
全体の半分の生徒が、6月12日までは午前と午後に分かれて登校し
一方でオンライン授業を自宅で行う形となります。
少しでも早く、元の学校生活に戻れるように
今後もコロナ対策に努めましょう。