11月12日に開催された多治見地区高等学校フェアには、本校から生徒会のメンバーや部活動代表生徒が出席しました。
彼らは本校の学校生活や授業について、会場に来た保護者の方々に丁寧に説明しました。本校の魅力をしっかりとアピールすることができたと思います。
環境整備の日
11月10日は環境整備の日として、全校生徒と教職員が一丸となって校内清掃に取り組みました。
長年の積み重ねで汚れた箇所を丁寧に掃除しました。
完全に汚れを除去できたわけではありませんが、今後も日常的に清掃活動を続けていきます。
球技大会(PM)
午後は決勝リーグの試合がありました。
各チームは自分たちの力を最大限に発揮し、勝利を目指しました。
最後にエキシビションマッチとして教員チームと優勝チームが対戦しました。
無事に大きな怪我なく終えることができて良かったです。
球技大会(AM)
本日の土岐紅陵高校は、球技大会が開催されています。
生徒たちは教室の勉強から解放され、バレーボールに熱中しています。
課題解決学習発表会を行いました
課題解決学習発表会を三年生の学びの集大成として、1、2年生が参加している「下石どえらあええ陶器祭り」の裏で行いました。
各グループは、自分たちが選んだテーマについて、調査や実験を通して得た知識や考察を、パワーポイントを使って分かりやすく発表しました。
発表後には、他のグループや先生からの質問やコメントにも丁寧に答えました。
代表グループは、さらに練習を重ねて、1月19日の課題研究発表会に臨みます。
第48回全国高等学校総合文化祭 郷土芸能部門 プレ大会参加
本校生徒会が、11月4日に土岐市文化プラザにて開かれた、 第48回全国高等学校総合文化祭 清流の国ぎふ総文2024 郷土芸能部門 プレ大会に運営補助として参加しました。
午前中は入場受付の補助や、出演者の受付や出演者の会場内での誘導を行いました。細かいタイムスケジュールに沿ってしっかりと運営の手伝いが行えました。
午後からは他校の運営生徒と交流会を行いました。クイズ大会やダンスを記憶するゲームを行い親睦を深めていました。
生徒が主体的に行動する姿が印象的でした。
下石どえらあええ陶器祭り参加しました
下石町の下石どえらあええ陶器祭りに本校の生徒が参加しました。11月3日、4日の二日間、生徒たちは地域の方々と交流しながら、窯元の歴史や技術を学びました。2年生は落ち葉プールで子どもたちと遊んだり、願い事の木にメッセージを書いたりしました。本校は地域との連携を大切にしており、今回の窯元祭りに参加できたことはとても有意義でした。地域の方々に感謝します。
下石どえらあええ陶器祭り(案内)
紅陵祭(2日目)
紅陵祭の2日目を行いました。まず、器楽の授業を選んだ生徒たちが、ピアノで曲を披露し、次に手話の授業を選んだ生徒たちが、手話でメッセージを伝えました。科学部の生徒たちは、ペットボトルロケットを作って打ち上げる実験をしました。クラスの展示も、昨日よりも多くの人が訪れて、盛り上がりました。紅陵祭の2日目も充実した一日になりました。
紅陵祭(1日目)
本日、紅陵祭1日目を行いました。
生徒会が制作した映像作品から始まり、PTAによるビンゴ大会、有志の生徒たちが披露したダンスや歌唱、バンド演奏なども行いました。クラス展示とは別の形で、文化祭を盛り上げることができたと思います。
クラス展示では待ちが30分もでる盛況ぶりで、紅陵祭初日は達成感のある一日になりました。