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本日より「紅陵エキシビション」が始まりました。「紅陵エキシビション」とは、3学年が産業社会と人間、総合的な探究の時間、課題研究で学習したことをレポートにまとめ展示するものです。美術・工芸系列、食と福祉系列の学習の成果物を展示してあります。
保護者の方も参観可能です。ぜひお時間がございましたらご参観ください。

1/20に行われた東海大会にてウエイトリフティング部の加藤咲弥（1年）が出場し、２位なりました。

本日は第２５回課題研究発表会を開催いたしました。インフルエンザ等感染症の影響で、全員が参加できるという状況ではありませんでしたが、代表者は一年間研究に取り組んだ課題について自信を持って発表することができました。また、本日は司会も生徒が担当し、生徒たち自身の力で企画運営することができました。この経験が卒業後の進路や社会で活躍するための力になることを期待します。
さらに、本日は悪天候にもかかわらず参加してくださった保護者の皆様、学校関係者の皆様にも心から感謝申し上げます。

来年度、修学旅行で訪れる沖縄について見識を深めるために、様々な観光地や歴史的な史跡について学習しました。そして、自分が訪れたい場所のランキングを作成し、その理由や魅力を紹介する資料を作成しました。

一年間かけて取り組んだ広告制作の課題を発表しました。この課題では、授業で学んだ視覚伝達デザインの技法を用いて、自分が選んだ商品やサービスの広告を作成しました。レイアウトや色彩に工夫を凝らし、キャッチコピーも考えました。発表では、自分の作品の意図や特徴を説明しました。本校の美術教員からは、作品の評価とアドバイスをいただきました。

「発達と保育」の授業で西部こども園を訪問し、子どもたちと交流する機会がありました。
こども園では、手遊びや自作の紙芝居を通して、子どもたちと楽しく遊びました。子どもたちの笑顔や反応に触れて、こちらも元気をもらいました。このような実践的な学習を通して、自分の将来について考える良い機会になりました。

本日は田口喜久子様に聴覚障がい者としての悩みや生活について手話でご講演いただきました。生徒も１年間授業の中で練習して身に付けた手話で自己紹介や質問などを行い、田口様と交流を深めました。
授業は無音の中、手話で会話が行われる様子に終始圧倒されました。田口様からは手話の魅力や重要性、聴覚障がい者への理解や配慮などについて貴重なお話を伺うことができました。

本日、AOKI多治見店の皆様にTPOに合わせたスーツの着こなし方やネクタイの選び方・結び方についてご教授いただきました。
スーツ姿は普段のブレザー姿とは違って、大人っぽく見えました。

本日、POLAザビューティー多治見けやき通り店の皆様にオフィスメイクのやり方をご教示いただきました。職場のTPOに合わせた清潔感のあるメイクに挑戦し、メイク道具の使い方や色選びなどについて丁寧にアドバイスをいただきながら、上手にメイクアップできました。この貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

今日は地域学習の一環として、美濃陶磁歴史館と織部の里公園に行ってきました。
かつて数々の陶器が生産された元屋敷窯や、歴史館の中で展示されている陶器や陶器の修復風景を見学し、陶芸に関する知識を深めることができました。
また、令和９年度に開館予定の土岐市の新しい博物館の本校生徒が作成したPRポスターも見ることができました。