11月9日(水)に、株式会社トイ・ファーム(可児市)の代表取締役・矢島幹也様にご来校いただき、12月4日(日)のリバーポートパーク美濃加茂で開催予定のイベント「あわてんぼうのサンタクロースがやってきた」の企画と運営にについて、ご教示いただきました。
このイベントは毎年、起業創造類型の生徒が企画・運営し、開催している親子で楽しく参加していただける催しです。
矢島様と起業創造類型の先輩方からのアドバイスを生かして、笑顔があふれるイベントになるよう精一杯取り組んでいきます。
今年度、起業創造類型(商品開発コース)3年生は株式会社鵜舞屋様と日本五大銘飯『サヨリ飯』を復活させるプロジェクトに取り組んでいます。
10月28日(金)8時よりクラウドファンディングがスタートします。
サイトを見ていただき少しでも興味を持っていただけた皆さま、また東実生の活動に賛同いただける皆さま!ぜひ!ご協力をお願いします!
10月18日(火)本校卒業生の塚本明里さんが来校されました。ビジネス科起業創造類型では今年度「筋痛性脳脊髄炎」の啓発活動とともに、ヘルプマークの普及啓発活動に取り組んでいます。岐阜県ヘルプマーク普及啓発大使である塚本さんからアドバイスをいただき、ポスター作りを進めています。
「笑顔の花びら集めたい」HP詳しくはコチラ
8月5日(金)に、岐阜県商業教育研究会主催の第28回岐阜県高等学校生徒商業研究発表大会が中津川文化会館で開催されました。この大会は、県内の商業を学ぶ7校の代表者が、地域の商業活動や企業経営に関すること、また、授業で学習している「課題研究」や「総合実践」などの調査研究を発表する大会です。本校は、「おいでよ、みたけ町」というテーマで御嵩町の魅力を発信したり、名鉄広見線や周辺の飲食店の活性化案を提案しました。残念ながら、入賞はできませんでしたが、御嵩町の魅力を調査したり、会場でプレゼンテーションできたことが、とてもいい経験となった発表大会となりました。これからも本校からより、「御嵩町」の魅力を発信し続けていきます。