スポーツ&クイズ大会(1年生)

12月15日(金)、クラス対抗の学年活動「東実新人王決定戦2023」が開催されました。
午前のスポーツ大会では、三人四脚・台風の目・ドッジボールで勝敗を競いました。熱気あふれるプレーと応援で、寒さを忘れるほどの盛り上がりでした。
午後のクイズ大会では、クラスの代表者が四択問題や早押し問題にチャレンジしました。本校にまつわる難問・奇問に頭を抱える解答者も・・・。
頭と体をフル活用したこの大会、総合優勝は4組でした。おめでとうございます!
1年生スポーツ大会①1年生スポーツ大会②1年生スポーツ大会③1年生スポーツ大会④

12/1(金)1年生進路分野別説明会

1年生が6限に進路分野別説明会を行いました。販売・営業から、公務員、栄養士、ファッションなどさまざまな30の分野から希望の分野を選択し、体育館と1年生教室で、大学や専門学校の講師の方から話を伺いました。
生徒は、「好きだけでは夢は叶えられない。だからこそスキルをつける」「システムエンジニアとプログラマーの違いがわかった」「少子高齢化の中で、私たちの世代が頑張らないといけないと感じた」など、さまざまな感想を持ったようです。2年生に向け、1年間のまとめの時期に入り、今後の学習や検定、部活動の頑張りにも影響する、進路選択に向けた話が伺えました。(体育館の会場は気温が低いため、防寒着着用で話を伺いました)
分野別説明会①
分野別説明会②

若年技術者人材育成支援等事業

12月9日(金)、ビジネス情報科の1年生を対象に、厚生労働省の「若年技術者人材育成支援等事業」のプログミング講座(第3日目・最終回)を受講しました。この事業は、岐阜県職業能力開発協会の「ものづくりマイスター派遣等」で、今回も株式会社インフォファームの 伊藤博章 様を講師としてお招きし、タブレット端末を使用し実技指導をしていただきました。
今回は、プログラミングの授業をベースに「Excel VBAによるプログラミングの応用」についてご指導していただきました。プログラミングの難しさを感じながらも、主体的にプログラムの作成に取り組んでいました。

ものづくりマイスター事業ものづくりマイスター事業

ビジネス情報科 令和4年度「若年技術者人材育成支援等事業」

11月9日(水)、ビジネス情報科の1年生が、厚生労働省の「若年技術者人材育成支援等事業」のプログラミング講座を受講しました。

この事業は、岐阜県職業能力開発協会の「ものづくりマイスター派遣等」で、株式会社インフォファームの伊藤博章様を講師に、また、岐阜県職業能力開発協会の森井一也様をコーディネーターにお招きして、タブレット端末での実技指導をしていただきました。

今回はプログラミングの授業をベースに、「Excel VBAによるプログラミングの基礎」について指導いただきました。リモートを活用して2クラス同時展開の授業となりましたが、生徒たちは楽しみながら真剣にプログラミングを学んでいました。この事業を通し、地元で活躍するプログラマーの養成に繋がることを期待しています。(この事業は、11月に2回、12月に1回開催予定です。)

あずさ祭

10月4日、5日に、本校であずさ祭を開催しました。昨年はオンラインがほとんどでしたが、今年は実際に展示物を作成したり、文化部の演奏をしたりと徐々にコロナ前のあずさ祭に戻ってきました。3年生が作成したムービーや生徒会役員を中心とした全校参加型企画が大いに盛り上がりました。PTA役員の方々にもたくさんご協力いただき、ありがとうございました。

 

清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業

12月16日(木)に1年生全員で、岐阜県教育委員会の主催する『清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業』として、美濃加茂市の「ヤマザキマザック工作機械博物館」と各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」を見学しました。
この事業は、岐阜県を代表する施設を見て体験することを通じて、ふるさとである岐阜に誇りや愛着を育むことを目的として毎年実施しています。岐阜県が誇る、工作機械のこれまでの歴史や航空技術の発展を学ぶ貴重な機会となりました。
ふるさと魅力体験事業 ヤマザキマザックふるさと魅力体験事業 航空博物館

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