令和5年6月21日に生活福祉系列保育進学系及び「子ども文化」選択者(3年次生)を対象に、こばと第3幼稚園で保育の実習を行いました。1日目よりも実習に慣れ、子どもたちの対応の仕方を担任の先生に確認しながら保育を実践しました。保育音楽の時間に学んだピアノや手遊びを実践しました。
<お絵描き> | <お絵描き> |
<手遊び・ピアノ伴奏> | <ピアノ・きゅうしょくのうた> |
<1日の終わりに> | <紙芝居読み聞かせ> |
<紙芝居読み聞かせ> |
~君の夢を応援します~
令和5年6月21日に生活福祉系列保育進学系及び「子ども文化」選択者(3年次生)を対象に、こばと第3幼稚園で保育の実習を行いました。1日目よりも実習に慣れ、子どもたちの対応の仕方を担任の先生に確認しながら保育を実践しました。保育音楽の時間に学んだピアノや手遊びを実践しました。
<お絵描き> | <お絵描き> |
<手遊び・ピアノ伴奏> | <ピアノ・きゅうしょくのうた> |
<1日の終わりに> | <紙芝居読み聞かせ> |
<紙芝居読み聞かせ> |
令和5年6月20日に生活福祉系列保育進学系及び「子ども文化」選択者(3年次生)を対象に、こばと第3幼稚園で保育の実習を行いました。幼稚園到着後、園庭で遊びながら関わり、始まりの会で園児たちに挨拶をしました。その後、年少・年中・年長の各クラスに入り、担任の先生にご指導をいただきながら、授業で学んだことや課題で製作した紙芝居を披露し、実践しました。
<園庭で遊ぶ> | <園庭で遊ぶ> |
<園庭で遊ぶ> | <お始まりの会・あいさつ教室での保育> |
<教室での保育> | <外遊び> |
<外遊び> | <読み聞かせ> |
令和5年6月16日に生活福祉系列保育進学系及び「子ども文化」選択者(3年次生)を対象に、こばと第3幼稚園での実習の事前訪問を行いました。幼稚園の施設を案内していただき、園や子どもたちの様子を見学しました。
6月20日からの実習に向けて、意欲を高める機会となりました。
<施設見学の様子> | <施設見学の様子> |
<教室の様子を見る> | <施設見学の様子> |
<園長先生より> | <お話を伺って> |
令和5年6月15日に生活福祉系列保育進学系及び「保育基礎」選択者(2年次生)を対象に、こばと第3幼稚園の先生をお招きし、幼稚園・保育のお仕事についてのお話を伺いました。
幼稚園の1日、先生の仕事、子どもたちの姿、子どもたちとのかかわり方を教えていただきました。
特に子どもに機会を与え、子どもの気づきを促すことで成長する姿につながることが分かりました。また、保育を通して子どもを愛することや、遊びを見守りながらこどもたちの日々の成長を捉える機会であること、子どもたちとのかかわりを経験しながら学ぶことが大切であると感じました。
<講義の様子1> | <講義の様子2> |
<講義の様子3> | <講義の様子4> |
第70回東海高等学校総合体育大会 フェンシングの部
令和5年6月17~18日 沼津市総合体育館
個人対抗
女子フルーレ1位 長瀬凛乃
2位 市ヶ谷奈々
3位 加藤璃紗
3位 村瀬あかり
学校対抗
優勝 (3年 長瀬凛乃 1年 加藤璃紗 1年 村瀬あかり 1年 市ヶ谷奈々 )
1回戦 岐阜総合学園高校 5-0 愛知商業高校 (愛知県)
準決勝 岐阜総合学園高校 5-0 海星高校高校 (三重県)
決勝 岐阜総合学園高校 5-0 大垣南高校 (岐阜県)
6月17日(土)・6月18日(日)に行われた
令和5年度 東海高等学校総合体育大会 ホッケー競技 において
優勝し、令和5年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の出場権を獲得しました。
準決勝 岐阜総合学園高校 11-1 名古屋国際高校
決勝戦 岐阜総合学園高校 5-0 御殿場西高校
(10年連続優勝)
なお、インターハイは7月29日から北海道で行われます。
応援よろしくお願いします。
6月12日3年次観光ビジネス系列の総合的な探究の時間に中日本航空専門学校の 田中希代子様をお迎えし,接遇マナーの一環としてCAとしてのおもてなしについて教わりました。CAの主な業務の流れや勤務する上での心構えなど基本的な知識から,声色を工夫して良い印象を与える「笑声」の大切さについても学びました。将来接客をする場面や日々の他の人との関わりの中で活かしていける講習会でした。
生徒の一人は,「CAの業務について身近に感じることができました。相手を思いやる気持ちを感じてもらうためには,ゆっくりとして正しい動作で行動することが大切なのだと感じました。日々の生活で意識したいです。」と語っていました。
5月7日 観光ビジネス系列の3年次「マーケティング」の授業で、岐阜市長良にあるパテスリー「スールミニヨン」の葛谷様をお迎えし、商品開発のご指導をいただきました。
スールミニヨンでは、「子どもがお金を握りしめて気軽に買いに来られる」シュークリームといった商品づくりを大切にしてきたというお話をしていただき、生徒たちは、もし自分のお店だったら、どのようなコンセプトで商品を作っていくのか考えました。その後、お客様のターゲットをどの年代にするのか、どのような思いで商品を作るのかなどご指導をいただき、それぞれの考えた作品づくりを発表しました。
今後それぞれの思いがどんな形になっていくのかが楽しみです。