🍓園芸科学科 草花販売会

明日9時から草花販売会を行います!同時営業で郡高マルシェも開店します!

園芸科学科からはシクラメンやポインセチア、花の寄せ植え、新鮮な野菜も準備しています。

数に限りがありますのでぜひお早めにお越しください!!

🍓園芸科学科 2年 冬野菜の収穫

12月4日(水)総合実習の時間に

園芸科学科2年次生は

冬野菜の「ダイコン」「ハクサイ」「白カブ」「ネギ」の収穫をしました。

種から大切に育てました。収穫実習ではいつも笑顔がいっぱいです。

  

      

たくさんの野菜を収穫、調製しました。

これらの野菜は校内の販売所「郡高マルシェ」にて販売しています。

 

🌾総合農業学科群 1年 ハクサイの収穫

11月21日(木)総合農業学科群1年次生はハクサイの収穫を行いました。

収穫したのは、結球内部が鮮やかなオレンジ色になる「オレンジクイン」と、播種してから、65日ほどで収穫期をむかえる「黄ごころ65」という2品種です。

まずは収穫できるハクサイを探します。ハクサイの上部を手で押さえたとき、硬くしまっていたら収穫の適期です。収穫するものを選んだら、手で外葉を開いていきます。結球部分が見えたら、ハクサイを斜めに傾けて根元を包丁で切り取り、収穫完了です!包丁の扱いに気を付けながら、丁寧に収穫できました。

  

収穫後は、11つ袋に詰め出荷準備を行いました。これからの時期に欠かせないハクサイは、郡高マルシェで販売予定です。ぜひお買い求めください!

 

 

🍓3年 園芸科学科 岐阜市中央卸売市場見学会

11月22日(金)園芸科学科3年次生は

岐阜市中央卸売市場と花卉流通センターへ見学に行ってきました。

「野菜」の授業で、スーパーへ並べられるまでの

販売、流通について学習をしています。

学んだ内容を深めるために、卸売市場へ見学を実施しました。

全国各地からたくさんの野菜が等級やサイズに分けられていました。

全国でも唯一「鮎のせり」を行っている現場も見学をしました。

🍓2年 園芸科学科 イチゴの収穫調製

11月20日(水)園芸科学科2年次生は

総合実習でイチゴの収穫調製を行いました。

少しずつ花芽が付き、少しずつイチゴも赤くなってきました。

2年次生は半年ぶりのイチゴの収穫です。

大切に育てたイチゴの品質を下げないように

大切に収穫していきます。

収穫後はパック詰めを行いました。

今日取れたイチゴは4パック。

まだまだ少ないですが、たくさんの方々へお届けできるように

頑張ります。

🌾総合農業学科群 1年 ダイコンの収穫

11月14日(木)総合農業学科群1年次生はダイコンの収穫を行いました。

今回収穫したのは「新八洲」。漬物に使用される白首ダイコンです。

直径6cm程度のダイコンを探して抜いていきます。途中で大根が折れないように慎重に抜きます。ダイコンの葉の部分をもってまっすぐ引き抜くことがポイントです!

 

抜いた後は、葉と根の先端を切り取り、土を洗い流してコンテナに詰めたら出荷準備完了です。

1時間という短い時間の中、全員で協力して合計40本のダイコンを収穫することができました!

🍓園芸科学科 2・3年 校庭の装飾

私たち園芸科学科が栽培した花苗を使い、正面玄関やマルシェ周辺のプランターに花を植えました。

一度並べて、バランスを確認してから植えるのがコツです。

花を飾ると、その空間が華やかになりますね。

春にはプランターいっぱいに広がります。

🍓園芸科学科 2年 インターンシップ研修

園芸科学科では郡上市内の農家、花屋を中心に依頼し、インターンシップ研修を行っています。今年度は11月6日~8日の3日間実施しました。

短い期間ではありますが経験することで多くの「気づき」があったと感じます。

今後は学んだことを活かし、自分の進路選択につなげてくれることを期待しています。

大変お忙しい中、研修にご協力いただいた事業所の皆様、ありがとうございました。

 

🍓園芸科学科 3年 冬花だん完成!

科目「生物活用」の授業では、花だんのデザインと植栽、その後の管理を行っています。テーマを「冬の夕焼け」とし、赤から紫にグラデーションで移り変わる空の様子や白いハボタンを用いて雪が降る様子を表現しました。

 

10月頃から少しづつ取り組み、ようやく完成!!

離れて確認しながら全体のバランスに気をつけ、丁寧に植えました。

校内入ってすぐの花だんです。ぜひご覧ください!

🍓園芸科学科 3年 温室防虫ネット取付

11月1日(金)園芸科学科3年次生は

苗温室に防虫ネットを取り付けました。

今シーズンは、苗温室でもイチゴの栽培を開始。

イチゴを虫と鳥から守るため、赤い防虫ネットを設置します。

まずは側窓のビーニルを剥がし

側窓の内側に取り付けます。

全員で協力し、しわがなくピンと張ることができました。

赤色は、害虫の「アザミウマ」対策になります。

今シーズンはイチゴの収量を増やせるように

生産場所の拡大に取り組んでいます。

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