8月31日、9月7日、総合実習森林分野で測樹の実習を行いました。測樹とは森林の現状を調べるために樹木を測定することです。樹木の高さや太さを測定し、樹木の体積や森林全体の資源量などを把握するための技術です。


生徒たちは3人1組となり、校庭の樹木を対象に測樹の方法を学び実践しました。輪尺を使い胸高直径を測定し、ポールを用いて樹高の測定を行いました。道具の使い方や測定時の注意点を学びながら、1グループ10本の樹木を1本ずつ慎重に測定していました。

初めて扱う道具に戸惑う様子も見られましたが、グループで協力しながら真剣に取り組んでいました。今後の実習を通して測樹の基礎的な技術を学ぶとともに、森林資源を調査・管理することの大切さについて理解を深めることができました。

