職業・学問体験プログラムの一環で、岐阜市民病院より病院長の山田誠様、薬剤師の勝野隼人様をお招きし、講演会を実施しました。演題は「地域医療の現状を知ろう」です。
講演は2会場に分かれ、医師、薬剤師それぞれの立場から地域医療の現状についてお話しいただきました。医師会場では、少子高齢化が進む中で「治す医療」から「支える医療」へと求められる役割が変化していることや、地域医療を支える医師の使命について学びました。また、手術支援ロボットやAIなど最新の医療技術についても紹介していただき、生徒たちはこれからの医療の在り方について理解を深めました。
薬剤師会場では、病院薬剤師の幅広い業務や、多職種と連携して患者さんを支えるチーム医療について学ぶことができました。
講演後の質疑応答では、将来の進路や医療現場の実際について多くの質問が寄せられました。山田様、勝野様には一つひとつ丁寧にお答えいただき、生徒たちにとって将来の医療人としての在り方や進路について考える貴重な機会となりました。
