GMUN2026夏会議を開催しました(7/5)

本校主催による「中高模擬国連岐阜会議(GMUN)」を開催しました。今回は岐阜県ユニセフ協会より後援をいただくことができ、本会議をより意義深いものとすることができました。また、開会式では、国連ボランティア計画(UNV)東京駐在事務所に勤務しておられる藤原祐希様より参加者に向けた応援メッセージをいただきました。

会議には、本校から7チーム14名が参加し、全体では11校から44チーム85名の生徒が集まりました。参加者の多くは会議経験が1~2回程度の初心者でしたが、オンラインツールを活用した1日会議という制約の中で、それぞれが主体的に議論や交渉に取り組みました。

今回の議題は「武器移転」でした。昨今の国際情勢を踏まえると非常に時宜を得たテーマであり、各国の立場や利害関係の違いが鮮明に表れる議論となりました。コンセンサス投票(全会一致)による決議採択を目指しましたが、各国の意見の隔たりは大きく、合意には至りませんでした。それでも最後まで粘り強く交渉を続けた結果、ロールコール投票(多数決)によって2本の決議案が可決されました。活発な議論と真摯な交渉を通して、参加者一人ひとりが国際問題への理解を深め、大きな達成感を得られる充実した会議となりました。