高校模擬国連東海大会に参加しました(4/25-26)

4月25日(土)・26日(日)の2日間にわたり、高校模擬国連東海大会が開催されました。 25日は午後からの半日をオンラインで、26日は名古屋中学校・高等学校を会場に、対面形式で実施されました。本大会には、本校を含む7校から計27チームが参加しました。本校からは、大使として2チーム、また会議運営スタッフとして1名が参加しました。

今回の議題は「気候変動」でした。日本国内でも近年、山林火災の被害が拡大しており、その背景には高温や乾燥といった気候変動の影響が指摘されています。気候変動は、もはや一国のみで対応できる問題ではなく、国際社会が連携して取り組むべき喫緊の課題となっています。そのため、コンセンサス投票による決議案の採択(全会一致)を目指しましたが、残念ながら採択には至りませんでした。これは、今回の議題の困難さを象徴する結果であったといえます。

参加した生徒たちは、模擬ではあるものの、現在進行形の国際的課題に対して真剣に解決策を模索し、活発な議論を行いました。本大会を通して、国際社会の一員として課題に向き合う姿勢や、多角的に物事を考える力を育む貴重な経験となりました。