2/17(土)に名古屋大学で行われた第11回高校生ビジネスプラン・グランプリ東海地区発表会で、本校生徒の可知裕基さんがビジネスプランをプレゼンしました。可知さんがプレゼンしたのは、家庭のタンスの中にしまってある服をデータベース化する「デジたん」というサービスです。市場のニーズや資金の流れを明確にした発表が評価され、審査員特別賞を受賞しました。
2/17(土)に名古屋大学で行われた第11回高校生ビジネスプラン・グランプリ東海地区発表会で、本校生徒の可知裕基さんがビジネスプランをプレゼンしました。可知さんがプレゼンしたのは、家庭のタンスの中にしまってある服をデータベース化する「デジたん」というサービスです。市場のニーズや資金の流れを明確にした発表が評価され、審査員特別賞を受賞しました。