東海公立高校即興型英語ディベート交流大会・体験会(5/25)

5月25日の放課後、PDA(一般財団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会)の支援を受けて、英語による即興型ディベート交流大会の体験会を実施しました。初めて英語によるディベートに参加した生徒は、大変さとともに楽しさも味わうことができました。6月16日には、東海地区4校の高校生が集まる交流会が本校で実施されます。全国大会、世界大会を目指して頑張ります。

 

最先端科学体験プログラム「自分自身のワンピースを求めて」(4/25)

海洋研究開発機構(JAMSTEC)の生物学者、高井研氏をお招きし、生命の起源についての研究成果を基に、研究することの楽しさや苦労などのお話しをいただきました。日本は世界でも指折りの海洋研究の歴史を誇り、現在も次々に新しい挑戦と発見をしています。研究を通じて分かった、視野を広げることの大切さや、1番を目指すことの価値などを学びました。

講演の後、5月に本校自然科学部生物班が参加する、アメリカピッツバーグで開催されるInter ISEFでの研究発表を見ていただき、指導とアドバイスをいただきました。

交通安全講話・生徒会認証式・海外研修報告会(4/26)

日本自動車連盟 岐阜支部より、大橋義典氏をお招きし、全校生徒を対象に交通安全講話を実施しました。「危険予知による交通安全」と題してお話しいただき、身近な安全対策について考える機会となりました。

引き続き、前期生徒会の認証式を実施しました。生徒会の新役員一人一人に校長先生から認証書が手渡されたあと、会長が所信を表明し、新旧メンバーが握手を交わしました。

3月10日~20日に実施され、45人の生徒が参加した、アメリカ東海岸での研修旅行の報告会を行いました。代表の生徒が、現地(ニューヨーク、ボストン、ワシントンDC)での様子を画像等を交えて発表しました。

 

 

自然科学部生物班 壮行会(4/25)

5月17日にアメリカのピッツバーグで行われる「Intel ISEF(インテル アイセフ)国際学生科学技術フェア」に、日本代表として出場する3名の生徒の壮行会が行われました。生徒会長と校長先生の激励の言葉の後、代表の3年土田さんが挨拶し、生徒全員が激励の拍手を送りました。

情報モラル研修会(4/19)

4月19日(木)1年次生を対象に、LINEオフィシャルインストラクターの樋口孝一氏をお招きして情報モラル研修会を実施しました。ネット上のコミュニケーションの特徴を踏まえて、今後どのように利用するべきかを考える良い機会となりました。