弓道部が西濃地区総体に出場しました。1人4本矢を打ちます。
4本中2本的中させた1年生女子部員Yさん。練習に積極的に参加して、日々技術を高めています。
また、1本的中させた3年生男子部員Hさん。部長ということで、今まで後輩を引っ張ってくれました。
空気が張り詰める試合会場で、その中で的中させることの難しさを知りました。
本当にお疲れ様でした!
【女子団体】 【男子個人】
弓道部が西濃地区総体に出場しました。1人4本矢を打ちます。
4本中2本的中させた1年生女子部員Yさん。練習に積極的に参加して、日々技術を高めています。
また、1本的中させた3年生男子部員Hさん。部長ということで、今まで後輩を引っ張ってくれました。
空気が張り詰める試合会場で、その中で的中させることの難しさを知りました。
本当にお疲れ様でした!
【女子団体】 【男子個人】
本日1年生の家庭基礎で垂井町食生活改善協議会(ヘルスメイト)の皆様を講師にお招きし、食改善講座を実施しました。
食改善講座では、朝ご飯の大切さや食べたものがどのようにしてエネルギーになったり消化されたりするのかを学びました。
バランスの良い食事を食べることの大切さが分かりました。
13日金曜日に調理実習で時短と減塩と防災の兼ね備わったカレーの作り方を教わる予定です。
本日は地震発生時に自分の命を守ることができるよう、緊急地震速報の放送後すぐに、「頭や体を守る」ために机の下に潜る練習をしました。
訓練は事前に伝えず行われたため、緊急地震速報の放送後が流れたとき、「え…?」という表情で固まっている生徒が多く、
すぐさま机の下に潜って身を守る体制を取れているわけではありませんでした。
緊急地震速報が流れてから、実際強い揺れが来るまでの時間は速ければ数秒、長くても数十秒しかないと言われています。
本日のように固まっている間に強い揺れが来てしまうかも知れません。
訓練と侮らず、素早く行動できるように心がけましょう。
本日は不破高校のPTA役員のみなさんと、生徒会役員があいさつ運動をしました。
生徒会の生徒が元気いっぱいにあいさつする声が校舎に響き、1日がとても気持ち良く始まりました。
約40日の夏休みが明け、2学期が始まりました。生徒のみなさんは元気に登校してくれました。
夏休み中、3年生は就職試験のために面接練習を頑張りました。
また、進学の生徒は試験を受けに行った生徒や、オープンキャンパスに繰り返し参加した生徒もいます。
部活動では、暑い中大会に参加して活躍した生徒もいます。
夏休み中に「不破高教室」を実施して、ボランティアでいろいろな世代のみなさんと関わり、良い経験を得た生徒もいます。
この夏休み中にいろいろなことに挑戦し、努力を重ねてきた不破高生のさらなる活躍を職員一同期待しています。
自分の決断がよかったか悪かったかを決めるのは、決断した後の取組によるものが大きい。
勉強、部活動、生徒会活動なんでもいいです。
自分で決断し、意欲的に取り組み、決断が正しかったと証明してください。
まだまだ暑い日が続くので、体調に気を付けて頑張りましょう!!
【始業式の様子】
【夏休み明け清掃の様子】
①10/2,3に実施します秋の一日入学について、10/3(木)の体験授業〔理科〕を都合により閉講いたします。楽しみにしてくださっていた皆様には大変申し訳ありませんが、別の体験授業を選んでいただきますようお願いします。
※10/2(水)の理科は実施します。
②7/29,30に実施した夏の不破高説明会について、いただいた質問への回答を掲載しました。下のリンクからジャンプできます。
8月9日(金)の9:00~12:00、垂井町のワイワイプラザ垂井で、生徒会が「不破高教室」を開催しました。
不破高教室は、学びの場を通して、地元の高齢者や児童と交流し、地域とのつながりを深めることを目的としています。
第1部のスマホ教室(9:00~10:10)には高齢者の方9人が、第2部の学習教室(10:20~11:00)には垂井小児童9人が参加し、
生徒会メンバー14名が自分の知識をフル活用して、スマートフォンや夏休みの課題について教えていました。
11:10からは、パラリンピック競技であるボッチャの大会を開き、大いに盛り上がりました。
最後に、参加した児童たち全員が、生徒会メンバー手製の金メダルを首にかけてもらい、大喜びでした。
令和6年1月から準備を進めていました、岐阜県西濃地区合同バンドに不破高校吹奏楽部から2・3年生6名が参加し、ぎふ総文2024のトップバッターを飾りました。
日頃極小編成のバンドで活動していますので、60名を越える大編成での演奏は本当に迫力があり、楽しかったです。
不破高校吹奏楽部の演奏は、基本1人1パートを演奏するのに比べて、同じパートを演奏してくれる仲間が何人もいるので、心強くて安心して演奏することができました。
半年以上かけて合同練習を何度もしてきた温かい仲間たちとこれからも一緒に吹奏楽を楽しんでいきたいと思います。
聞きに来てくださったみなさん、ありがとうございました。
【曲目】
「スター・パズル・マーチ」 作曲:小長谷宗一
→平成5年度(1993年) 第41回 全日本吹奏楽コンクールの課題曲Ⅱ
「きらきら星」を初めに、星にまつわる様々な曲が引用されており、明るく美しい響きの曲です。
「メトセラⅡ~打楽器群と吹奏楽のために~」 作曲:田中賢
→打楽器大活躍の1曲。打楽器の奏する音は日本を象徴しており、祭りに代表される和太鼓の響きを表現しました。
木・金管楽器は特に西洋の音楽に基づくものとなっています。
タイトルにある「メトセラ」は旧約聖書に登場するノアの祖父にあたる人物です。
「ミ・アモーレ」 作曲:松岡直也 編曲:小島里美
→1985年に発売された中森明菜さんの名曲。ラテンパーカッションが大活躍するノリノリの1曲。
8月4日(日)に安八町総合体育館西側駐車場で安八水まつり2024が行われました。
本校スポーツチャンバラ部が子どもたちを対象に体験会を実施しました。
顧問、部員のみならず本校の卒業生までも駆けつけてくれ夕方から体験会が始まりました。
とても暑い日でしたが、約2時間、体験を待つ列が途切れることはなく、
スポーツチャンバラを楽しむ子どもたちの笑顔と歓声が芝生広場を包み込みました。
令和6年7月31日から、岐阜県では全国高校生総合文化祭が開かれています。
本校の自然科学部は金生山化石館にて全国から訪問した自然科学部の生徒の皆さんを案内しました。
訪問団はシカマイアやウミユリなどの珍しい化石を写真に収め、次の目的地本巣市の根尾谷地震断層観察館に向かっていきました。
約200名の中学生と約80名の保護者のみなさんに来校いただき、不破高校の説明や体験授業、部活動見学を実施しました。
不破高校生徒会役員による学校行事、不破高校の紹介ではパワーポイントや動画を使って中学生のみなさんに学校生活の様子を知っていただくことができました。
体験授業では、工夫を凝らして中学生のみなさんにも保護者の方にも楽しんでいただけるような授業を考え用意しました。
科目によっては不破高校の生徒会役員も参加して中学生のみなさんと交流をしながら授業を受けました。
多くの中学生、保護者の方に楽しんでいただけていたように思います。
部活動見学では、部活動の説明をしたり実際の練習の様子を見ていただいたりしました。
中学校にはない、「スポーツチャンバラ部」の説明には多くの生徒が集まっていました。
不破高校には精力的に活動している部活がたくさんあり、在校生の頑張っている姿を見ていただけました。
7月7日(日)に夏の全国高等学校野球大会に応援に駆けつけていただいた早野垂井町長さん、和田教育長さんに試合の報告と今後の決意を話しに行ってきました。
早野町長さん、和田教育長さんからは、「連合チームとは思えないくらいのチームだった。
決して試合は一方的ではなかったと思う。」「やはりこの時期はみんなが野球を見ます。応援しています。」
「個々のレベルは高いと感じた。」と不破高校硬式野球部に励ましの言葉をいただきました。
キャプテンの松浦君は「僕らには来年がある。これから冬の間厳しい練習に耐えて、技術を向上させ、来年こそは勝ちたいです。
そして垂井町、不破高校を盛り上げていきたい。」と宣言しました。
7/29,30に開催します夏の不破高校見学会について、中学生の皆さんの希望を集計しましたところ、全員が第一希望の体験授業を受けることができます。よろしくお願いします。
令和6年度 秋の一日入学の案内を開始しました。
古典探究の授業では調べ学習をしています。4つのうちから一つテーマを選んで、タブレットを使ってまとめています。
黙々と調べて自分なりにまとめている姿がとても素敵です。
不破高校には工夫を凝らした利用しやすい図書館があります。夏休みに入る前に蔵書点検作業をしました。
図書委員会の生徒が司書の先生のお手伝いをしてくれました。
図書委員会のみなさんには日頃から貸出や返却、本棚の整理などをしてもらっています。
もっとたくさんの人に本を借りて欲しいという思いを持って活動しています。
毎月発行している図書だよりには、図書委員会オススメの本を紹介するなど、たくさんの生徒に利用してもらえるように頑張っています。
1年1組では3ヶ月使った教室の床が少し汚れてきたので、激オチ君を使って床磨きをしています。
日頃からとても一生懸命掃除をしてくれる生徒のみなさんですが、より一層頑張っています。
3年生の進路指導の中に、ひとりひとりが一般常識の問題に取り組むという活動があります。
ひとり1冊一般常識ドリルを購入し、全員で取り組んでいます。
漢字の読み書きや時事問題などがあります。今日は国語の問題に取り組みました。
岐阜県教育委員会主催「高校生英語キャンプ」に今年初めて3人の生徒が参加しました。
2日間(7月13日、14日)の日程で行われ、ほとんどの会話が英語です。
県内の高校で勤務しているALTが総合教育センターに集まり英語に親しめる企画をしてくれました。
写真はmarketplaceの様子です。将来働くときに、お客さんは日本人とは限りません。
外国の方ともスムーズに対応できるように場面設定してあり、楽しみながら学習しました。
今日はスクールカウンセラーによるSOS講話を実施しました。「相談はする?しない?」「相談することのメリットは?」など色々なことについて考えました。
相談することのメリットについてはグループ活動をしました。「相談することによって気持ちが楽になるよね!」
「相談できる相手が心の支えになることがある。」という声が生徒から聞こえました。
以下生徒の感想です。
・悩みを相談することはなかなか怖いなって思いました。そんな簡単に悩みを言える友達もいないとなると難しいと思います。
自分自身で楽になる方法を考えて行動したいです。
・小さなことでも悩みには変わらないということがわかったし、どんなふうに相談するかとか、
相談できない悩みは自分なりの対処法を探すなどたくさんのことが知れて良かった。
・相談すると気持ちが軽くなったり、解決策を見つけることができるとわかった。
友達や親、先生など、相談できる人に相談することも大切だけど、自分で解決策を見つけることも大切だと思った。
夏の交通安全運動に合わせて、垂井警察署の方と一緒に交通安全運動をしました。本日はバドミントン部がマクドナルド垂井店前の交差点に立ちました。
とても車通りが多い道路なので、横断の際には注意が必要です。また、通行される地域の方には爽やかな挨拶をしました。
不破高校の生徒は挨拶がしっかりとできる生徒がたくさんいるので、朝から元気に挨拶をすることで、地域のみなさんの気持ちも元気にできるといいですね!
不破高校正門前で生徒会執行部の役員が自転車や徒歩で帰宅する生徒に対して、交通安全グッズを配付しました。
自転車や鞄につけることができる反射キーホルダーと腕に付けることができる反射リストバンドです。
夏になり日が長くなりましたが、薄暗くなると自転車や徒歩は自動車からは見えづらいことがあるので、
反射材を身に付けて、自分が安全に通学できるように心がけましょう。
不破高校では定期的に宮代こども園と交流しています。
昨年は遠足の途中で学校に立ち寄ってくれたり、体育大会を見に来てくれたりしました。
その時に観覧席の飾りを作ったのですが、そのときもお礼にこどもたちから掲示物をもらっています。
1年生や保育基礎という授業でも保育体験をさせていただいています。
今年度も交流があり、とてもかわいいお手紙をいただいています。
校長室前の掲示板に飾ってあります。
来校された際は是非ご覧ください。心が温まります。
不破高校茶道部主催、第2回お茶会にお邪魔しました。
前回は椅子に座ってお抹茶をいただきました。
本日は不破高校特別棟3階ウッディールームの畳スペースでの開催でした。
今回は見た目もとても美しい生菓子をいただきながら、茶道部の生徒が点ててくれたお抹茶をいただきました。
とても静かな空間で、茶筅の音が響きわたり心が穏やかになる時間を過ごしました。第3回も楽しみにしています。
本日は玉太鼓踊り保存会のみなさんにお越しいただき、関ヶ原町玉地区に伝わる、「玉太鼓踊り」の保存の取り組みについてのお話と実演をしていただきました。
「玉太鼓踊り」は江戸時代に京都から伝わってきました。
明治から昭和の間はあまり踊られておらず、戦中・戦後は全く踊られていなかったそうですが、玉特有の雨乞い踊りを復活させようと、有志同好者が集い、「玉太鼓踊り保存会」が再結成され、今に至ります。
現在は玉地区の神社例祭で奉納するだけでなく、さまざまな場所で「玉太鼓踊り」を披露され、広く活躍をされています。
関ケ原町玉地区で400年ほど前から続く「玉太鼓踊り」32年前を最後に絶えかけていた伝統を継承しようと、
保存会のメンバーや地域の人たちで精力的に活動されています。
実際体験させていただく時間も作っていただき、とても楽しい時間を過ごしました。みんなで玉太鼓踊りを体験する中で、笑顔になり元気になりました!
初めての体験なので、保存会のみなさんが持ってきてくださった楽譜を見ながら一生懸命叩いていました。
「もともと太鼓には興味がありました。実際体験させてもらい、とても楽しくて、良い経験になりました。」
と生徒が話してくれました。
1年生は各教室でキャリアワークに取り組みました。早いもので、もう夏休み前最後のFSTの時間になりました。
今回は自分にはどんなことができるのか?(自分が持っている力は何か)という簡単な検査をしました。
A リーダーシップがある
B 自分の考えを的確に伝える力がある
C きちんと悩む力がある
D 話を聞く力がある
E 思いやりがある
各項目に5つ質問があり、チェックが多い項目が自分が持っている力ということです。
また、そのあとに、A~Eのどの力を伸ばしたいか、どのようにしたら伸びていくのか、を考えました。
そして、クラスのみんなの前で発表しました。
入学して3ヶ月が過ぎました。初めはぎこちなかった人間関係も、日々の授業や学校行事を通して深まってきたところです。
テストもあっという間に2回終わってしまいました。自分ができること苦手なことがだんたんとはっきりしてきたように思います。
また、今日とても嬉しかったことは、高校生活で自分が力を伸ばすために必要なことをひとりひとりが考えて、クラスメイトに向けて決意として伝えることができたことです。
人前で話すことが苦手な生徒もいますが、クラスのみんなに聞こえる声で話すことができました。
そして、話を聞く側も拍手をしたり、発表内容が素晴らしかった場合は、「すげ~」「おぉ~いいね!」と声をかけたりしていました。その姿がとても嬉しかったです。
1年生の国語は2つの科目に分かれています。
評論を勉強する「現代の国語」、幅広いジャンルの文学を勉強する「言語文化」の2つです。
今日は「言語文化」の授業をのぞくと、漢文のプリントにひとりひとりが集中して取り組んでいました。
何よりも素晴らしかったのが、まず自分で考えて解こうとしている姿です。
授業のプリントにヒントがあるので、解けない問題にぶつかったら授業のプリントからヒントを得て問題に向き合います。
授業のプリントを見てヒントを自分で探すことは、少し手間がかかります。正直「えーめんどくさい!」と言っている生徒もいました。
そんなことを言いながらも一生懸命取り組むのが不破高生です。
ヒントを自分で探して自分で問題が解けたことは、1つの成功体験です。
成功体験の積み重ねは自信にも繋がるので、国語の授業では自分で解いてみるという行動を大切にしています。
ひとりひとりが真面目に取り組んでいるので、「漢文の勉強が嫌だ!」という生徒も、
「ちょっとやってみようかな」という気持ちになって取り組み始めるので、そこがまた素敵なポイントです。
不破高生はとても素直で優しいです。
どんなに一生懸命授業プリントを見てもヒントが見つからないことがあります。
そんなとき「わからーん!」と素直に言うと、「どれどれ?」と近寄って一緒に問題を解き始めるので、そんな優しい積み重ねがテストの結果にも表れていました。
授業で全然できなかったのに、テストのときにはその部分ができていました。
本人の努力ももちろん素晴らしいですが、みんなで一緒に勉強して高め合うという連帯感が目に見えるのがいいですね。
「物理はとても難しい…授業も嫌になっちゃう…。」不破高校教員A(文系の教員)はそんなイメージを持っていましたが、
1年生の物理基礎の授業を見学し、イメージが変わりました。
・生徒の目がなんだかキラキラしている。
・教員がタブレットのアプリ、Metamojiに文字を記入すると、自分たちが持っているプリントにすぐさま記入をする。
(誰も寝ないで授業に参加している)
・教員が「弾性」の説明をするときに、自分の皮膚を引っ張ると同じようにやってみる。
生徒が教科担任の言葉に敏感に反応して、物理の単語のイメージを自分なりに落とし込もうとしていました。
例えば「弾性」であれば、某少年漫画の「ゴムゴムの~○○」であるとか。
そのイメージが他の生徒にも分かりやすいイメージだとしたら、どんどん共有して理解の輪を広げていくことができます。
「不破高校の物理基礎の授業はとても楽しい!」生徒の反応を見て、生徒がそう思っているだろうなということが伝わってきました。
教員の力だけでなく、生徒から発されるイメージが授業の質をより高めているのではないか、そんなことを思った瞬間でした。
【接触力についての説明】 【弾性力についての説明】
2年生は視聴覚室に集合し、サンビレッジ医療福祉専門学校の先生を講師にお招きし、知覚推理についてお話を聞きました。
今日が2回目の講話です。
お話の中で、絵を何枚か見せてもらい、その絵に足りないものを近くの生徒と話し合いながら推理しました。
「さて、問題です。この馬の絵に欠けているものがあります。それはなんですか?」先生が尋ねると、生徒が手を挙げて自分の推理した事柄をみんなに話しました。
「蹄の形が他と違うのではないか。」と推理した生徒が発表をしています。実際の答えは…?
「この馬には鞍(人が馬の上に乗るために必要な椅子の役割をするもの)がついています。
ということは、この馬は人が乗るための馬です。
だから、人が鞍に座るために必要な鐙(騎乗者が足を置く場所)が足りないですね!」
と先生が説明されると、「うわーほんとや!」「やっぱりね!」などという声が各所から聞こえてきました。
一つの物事にしっかりと向き合って、一歩立ち止まって考えることがとても大切だということが今回の講話から学べたと思います。
また、人の前に立って、自分の考えを発表するというのはとても緊張することですが、臆せず発表できた姿がとても素敵でした。