文部科学省指定 スーパーサイエンスハイスクール

岐阜県立恵那高等学校

SSR:地学講座Ⅱ~天体観測入門②~ 

1月26日(火)

 

1回目に引き続き、三戸先生によるオンライン講演会を実施しました。講演後の質疑応答の時間には多くの質問が出て、三戸先生がひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。 今回の講義を通して、ある分野について知識を深めようとするほど、その分野以外の知識が必要になる事を身をもって学ぶ事となり、生徒たちの学習意欲が向上していると感じました。

◆生徒の感想◆

・目標を達成しても、新たな疑問・比較があるのも面白いと思った。
・先生がおっしゃったように、どんなに途方もない数式でも必ず答えを出すという意思が大事と知ったので、今回学んだことをこれからの学習でも意識していきたい。
・2回の講義を通して、衛星や天文学への興味が湧きました。

 

 

SSR:地学講座Ⅱ~天体観測入門①~ 

1月19日(火)

 

東京大学宇宙惑星科学機構の三戸洋之特任研究員によるオンライン講演会を実施しました。「エナノエラトステネス・オンライン~準天頂衛星「みちびき」の運動を測り地球の質量を求める~」と題し、エラトステネスの地球半径導出理論を学習した後、GPS受信機を用いた準天頂衛星の位置と運動の観測による地球半径導出と地球質量導出への応用法について教えていただきました。生徒たちは恵那市と東京都の離れた2点間でオンライン通信を行うことで、衛星の同時観測ができることに強く興味を示していました。

◆生徒の感想◆

・恵那と東京は宇宙上から見るとほんのわずかな距離だが、同じ人工衛星から得られる値に大きな差があり驚いた。
・地球という大きなものを、自分で壮大に解き明かしたい。
・式や文字が多くて難しかったが、楽しかったし新しい知識も増えて良かった。

 

 

SSR:地学講座Ⅰ~火山学②~ 

12月15日(火)

 

2回目となるこの日は、1回目の内容を掘り下げ、実際に鉱物を見せていただきながら詳しく解説してきただきました。途中、減圧発泡の現象が分かりやすいように炭酸飲料を使用して実験をしてくださる場面もあり、受講した生徒から驚きの声が上がりました。講義の後には鉱物の観察と質問の時間も取ってくださり、有意義な時間となりました。

◆生徒の感想◆

・一番驚いたのはスチールウールや髪の毛のような岩石で、火山噴出物の概念が大きく変わった。
・実際に岩石が形成されるところを見てみたい。
・以前から研究者という職業に興味を持っていましたが、先生に出会えたことで研究者になりたいと強く思った。

 

 

SSR:地学講座Ⅰ~火山学①~

12月10日(木)

 

信州大学准教授の齋藤武士先生による地学講座「火山学入門」を開催しました。1回目は火山の種類とつくられる仕組みの違いや地球の内部構造についてなど、動画や例え話を交えながら分かりやすくお話しくださいました。科学部員を含め多くの生徒が受講しました。(新型コロナウイルス感染症防止対策をとった上で実施しました)

◆生徒の感想◆

・最初は山の話をされていたが、途中から地球内部のことや星の成り立ちまで発展していったので夢が広がった。
・火山はただ勢いよく噴き出しているだけじゃないのだと思った。
・噴火のメカニズムについてもすごくおもしろかった。

 

 

課研:課題研究発表会 見学

11月18日(水)

 

普通科1,2年生の生徒が、2年生理数科の課題研究発表会を見学しました。今年度はコロナウイルス感染症拡大防止のため、対策をとって開催しました。普通科の生徒は1時間で4班のポスター発表を見学しました。
対策についての詳細は、「成果の普及:課題研究発表会のご案内」のページでご覧いただけます。

◆感想◆

・テーマを聞くと難しそうで、実際やっていることも精度の高いものだと思ったが、どの発表も話し方やまとめ方が工夫されていて興味が持てた。(普通科2年生)
・仮説、実験、考察を繰り返して、とても細かな検証がされていることが分かった。(普通科2年生)
・全体的に参考になることがとても多かったので、これからの自分の研究に活かしていきたい。(普通科2年生)
・難しい実験内容を聞き手に分かりやすく伝えるために、指をさして説明したり、途中で聞き手に尋ねたりしているところが良かった。(普通科2年生)
・面白いテーマが多く、1時間でポスター4班分では聞き足りなかった。もう少し聞いてまわる時間がほしかった。(普通科1年生)
・普段の生活の中にあるものを科学的、数学的に考えることができていてすごいと思った。(普通科1年生)
・堂々とした生徒の皆さんは「自分が取り組んだ」という自信からなるものだと感じた。(ご来賓)
・県内の高校が一度に聞けて、ITC教育の成果が出ていると感じられた。今後の新しい教育を見させていただき感銘を受けた。(ご来賓)
・恵那高校の皆さんの発表は問題意識を持ち、自ら試行錯誤を重ねておられることが伝わるものばかりでした。今後の更なる発展を期待しています。(ご来賓)

 

 

他校連携:多治魂セミナー③ 

9月18日(金)

 

多治魂セミナーに参加しました。「No.12 数学で理解する生物と社会」をテーマにオンラインの講演会が行われました。これまで同様、この分野に興味のある生徒が集まりました。

◆生徒の感想◆

・生き物の模様などをプログラムに起こしてパターン化していたのが面白かった。
・生物や社会等の教科も数学との深い関わりがあり、より本質へと進んでいけるということを知ってこれまで以上に数学が好きになった。
・現在習っている数学は何に使うのか想像できなかったので、数理生物学という分野の話が聞けて面白かった。

 

 

 

SSR:城陵祭ポスター展示

 8月27日(木),28日(金)

 

城陵祭文化の部の2日間、サイエンスホールに海外ハワイ研修展示ブースを設けました。昨年度はコロナウイルス感染症拡大の影響で実施できませんでしたが、過去の研修レポート等から研修の様子を感じ取ってもらえるような展示を行いました。

 

 

科学部:城陵祭~文化の部~ 

8月27日(木),28日(金)

 

城陵祭文化の部の2日間、科学部の展示と実演を行いました。展示ブースでは「一緒に学ぼう!恵那コロナ学会」と題して調査、実験したことをポスターにまとめて発表を行い、実演ブースではロボカップジュニアのサッカー・ライトウェイト部門の試合の様子を実演しました。前日や当日のオープン前にも入念なリハーサルが重ねられ、科学部員全員で協力し多くの生徒や先生を迎えました。

 

 

 

他校連携:多治魂セミナー①② 

7月20日(月),21日(火)

 

多治見高校主催の「多治魂(たじこん)セミナー」に参加しました。平成30年度より実施されている若手研究者・企業職員による希望者講演会で、20日のテーマは「No.10 国際協力×栄養管理」、21日のテーマは「No.11 情報学×物理学×国際チームで働く」。その分野に興味のある生徒が参加し、外部の講師の方とオンラインでつないで講演を聞きました。講演会終了後には参加校の生徒から質問が盛んに出ていました。

◆生徒の感想◆

・自分から興味のあることを調べたり、挑戦したりすることで将来につながると分かったので、行動していくことを大切にしたい。
・思いっきりやってみようと思うことが大切だと分かった。
・1つの職業でも色々な働き方があり、自分なりに貢献したいとかこうしてみたいと思うことを実現させることができると分かった。

 

 

総合探究:探究基礎講座

7月16日(木),30日(木),8月6日(木)

 

SSHの探究の手法を普及すべく、普通科の総合学習の時間に理系クラスを対象にした探究基礎講座を実施しました。物理と生物では理数科探究基礎講座Ⅰの内容を、化学ではⅡの内容を行い、仮説を立てて実験を行い検証し考察をする探究の手法とともに、実験の基本操作を学びました。

 

 

総合探究:地域の良さを知ろう

7月3日(金)

 

恵那市役所と市内の企業に勤務する方を講師にお招きし、コロナウイルス感染症対策を‎した上で講演会を行いました。この講話を通して地元での生活の豊かさや市内企業にも「大卒で活躍できる場がある」と知ってもらうことにより、大学卒業後の進路選択の1つとして進学先の地域や都市部のみならず市内企業にも目を向けてもらい、将来的な地域活性化を目指しています。また普通科の生徒は講話後の総合探究の時間にまとめていく地域の新聞に繋がるよう、理数科は課題研究のテーマ設定に繋がるよう、地域課題を発見する一助とすることを目的としています。

 

 

科学部:新体制で始動しています

6月30日(火)

 

学校が再開され1ヶ月ほどしたこの日、3年生の卒業アルバムの写真撮影が行われました。数々の栄冠を手に撮影する先輩の背中を追うように、1,2年生も積極的に研究に取り組んでいます。制限がある中での活動になりますが、様々な活動に取り組んでいきます。(3年生のアルバム写真撮影時のみマスクを外しています)