昭和23年4月制定
校章は翠松と 白梅であらわしている 松のみどりは若くて 希望に満ちている 素直に伸びやがて国の柱ともなり棟木ともなる人材としての成長を望んでいる 白梅は寒さにたえ よい香りを放って咲きでる そして花期も長く 立派に実を結ぶ 清楚にして堅実であることを期待している