岐阜県立海津明誠高等学校

自ら挨拶する明誠高生
積極的に学ぶ明誠高生
ふるさと、海津に貢献する明誠高生
自ら挨拶する明誠高生
積極的に学ぶ明誠高生
ふるさと、海津に貢献する明誠高生
自ら挨拶する明誠高生
積極的に学ぶ明誠高生
ふるさと、海津に貢献する明誠高生

学校概要

教育方針・目標

1 教育目標
 生徒一人一人を大切にして、自ら学び自ら考える力を育てるとともに、心豊かな人間性を育成し、心身ともに健康で社会に貢献できる人間を育てる。

2 教育方針
(1)自らの目標を達成するための確かな学力の定着と主体的な学習態度の育成。
(2)基本的な生活習慣を培い、礼儀や規律を重視した指導の徹底。
(3)「開かれた学校づくり」を推進し、家庭や地域社会から信頼され支持される学校づくり。

3 求める生徒像
(1)自ら挨拶する明誠高生
(2)積極的に学ぶ明誠高生
(3)ふるさと、海津に貢献する明誠高生

4 本年度の重点 ~組織的な事業推進による教育活動の充実と新たなる挑戦~

(1)学校教育の重点
(2)学習指導・カリキュラムマネジメントの重点

(3)進路指導の重点

(4)生徒指導の重点

(5)働き方改革

設置課程・学科名

設置過程 学科
全日制課程 普通科
ビジネス情報科
生活デザイン科

学級生徒数 (令和7年度 5月1日現在)

1年生 2年生 3年生 合 計
普通科 18名 36名 28名 82名
ビジネス情報科 22名 27名 32名 81名
生活デザイン科 21名 20名 13名 54名

校訓

図南鵬翼・浩気拙誠(となんほうよく・こうきせっせい)

「図南鵬翼」:「荘子、逍遥遊篇」の中の言葉で、「鵬という何千里にも及ぶ大きな翼を持つ鳥が空高く舞い上がり、南の大海に行こうと図る」という意味です。「大志を抱いて力強く生きる」という願いが込められている。

「浩気拙誠」:「浩気」は「孟子、公孫丑上」の「浩然の気を養う」により、道義に基づいた正大剛の気、大きな勇気を表す。「拙誠」は、劉向「説苑」にある「巧詐は拙誠に如かず」により、下手でもまじめ、真心が大切であることを表す。

校歌

                      作詞  横川隆正
                      作曲  河田重之

一、東の長良 西の揖斐      二、先人の業 現在に受け
  山脈映す 水の華         沃野の恩恵 豊かなる
  明るく誠を 旨として       明るく誠の 道をふみ
  仰ぐ校旗に 夢託し        えがく理想へ 意気高く
  学びの庭に あふるるは      学びの海に 沸きたつは
  猛き気概と 不断の栄光      熱き血潮と 雄飛の誉れ

校章



学校紹介


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