2022年度の活躍

 

R4.12.22

【書道部によるパフォーマンスが、ケーブルテレビ可児で放映されました】
ケーブルテレビ可児「かにみた!」にて、新年1月1日(日)~3日(火)の間に計12回放映されました。
作品はケーブルテレビ可児社内ロビーにて、12月26日(月)~1月末ごろまで展示されました。

R4.11.19NEW

11/19(土)"岐阜助け合いの会"さまを訪問させていただきました。

詳細はクリック

R4.8.19

【夏のオープンエンリッチ】

 8月19日(金)に夏のオープンエンリッチが開催されました。 夏のオープンエンリッチは、地域の課題について取り組む地域の企業や団体の方々をお招きして、 出前講座をしていただくイベントです。今年度は10講座を開講しました。
 生徒からは「社会全体の課題や自分の進路希望に向き合うことができた」 「やったことのないことでも1度やってみること、 違うコミュニティの人とも積極的に交流することが大切だと改めて学んだ」などの感想が聞かれました。

(※岐阜新聞 8月26日(月) 付 朝刊 中濃版16面に掲載されました)

R4.6.19

【スーパーハイスクールセッション】

6月19日、岐阜大学で行われた第1回スーパーハイスクールセッションに3年生の生徒2名が参加しました。 これは県内16校の生徒が集まって、街づくりに関わるテーマついて議論・発表する事業です。 今年のテーマは『地域の未来とカーボンニュートラルについて考える』です。 第1回は、専門家からの講義を受けて議論するのに必要な情報をインプットし、 その情報についてグループで交流する会となりました。生徒の皆さんの活躍が楽しみです!


R4.5.24

【ラジオ出演】

エンリッチ活動(課題解決型キャリア教育)のコアメンバー4名が可児市議会のラジオ番組「議会のトビラ」の収録に参加しました。 市議会議員の方と、3月25日に行われた高校生議会の感想や、18歳で成人になるにあたり考えていることなど、 さまざまなことをお話しました。5月30日(月)から6月1日(水)までの3日間、10時・13時・19時の3回ずつFMらら(76.8MHz)で放送されます。 (スマートフォンからアプリ「FMプラプラ」でも聴くことが可能です。)



R4.5.9

図書館だよりコンクール・おすすめの一冊コンクール入賞

図書館だよりコンクール」「おすすめの一冊コンクール」において、本校生徒が受賞しました。


2021年度の活躍

 

R4.3.28

高校生議会を行いました

 3月25日金曜日、エンリッチコアメンバーが可児市議会の方々とともに高校生議会を行いました。 本年度の高校生議会は2部構成で、第1部では日頃のグループでの探究活動の成果発表、第2部では11月に実施した模擬選挙の市長候補者たちが可児市に対する提言を行いました。
 生徒たちは、可児市長や市議会議員の方の前でお話しする貴重な機会ということで、とても緊張している面持ちでした。 しかし、日頃の活動の成果や可児市への思いを伝えたり、議員の方からの質問に答えたりする姿は、とても堂々として頼もしいものでした。



R4.1.24

図書館だよりコンクール入賞

「図書館だよりコンクール」において、本校が入賞しました。


R4.1.20

清流の国ぎふ・おすすめの1冊コンクール入賞

今年度の「清流の国ぎふ・おすすめの1冊コンクール」において、本校2年生の萩原ちひろさんと 神谷朱里さんが入賞しました。


R4.1.18

ケニアの高校と交流授業を行いました

1月18日火曜日、ケニアとオンラインでつなぎ(日本との時差はマイナス6時間)、ケニアのジョイタウンセカンダリースクールと交流授業を行いました。 本校2年生の生徒が参加し、両校の生徒が、英語で将来の夢やお互いの国についての話をしたり、双方の学校生活についての質疑応答をしたりしました。 皆、少し緊張しながらも、遠く海の向こうの高校生たちに笑顔で堂々と話をしていました。今後も交流を継続していきたいと考えています!

【生徒の感想】
  • ケニアの学校の様子がわかって面白かった。ケニアの学校のイメージが変わった。
  • 英語がスムーズに話せなくても、お互いが理解しようとすることでコミュニケーションがとれることがわかったし、通じたときはとても嬉しかった。

R3.12.23

保育園実習に行ってきました【家庭科】

 12月23日(木)土田保育園に13人の生徒が訪れました。家庭クラブ活動の一環として毎年行っている保育園交流です。(コロナ感染拡大防止のために、行けていませんでした。)
園児にプレゼントするものを企画して、作成したり、当日の進行を担当したり、時間を共に過ごすだけではなく、様々な関わり方ができました。
しっぽとりの説明
ねえねえ!
まて~!
ぼくね~と話しかけてくれる子
プレゼントしたメダル
職員・スタッフさんにもプレゼント


R3.12.22,23

「光る大腸菌」遺伝子組み換え実験【生物】

光る大腸菌を用いた、遺伝子組換え実験を実施しました。
12月22日(水)に組換え実験を行い、23日(木)に光る大腸菌を確認しました。
【大腸菌の植え付け】
この実験は、組み替える大腸菌をコロニーにする実験です。
実験内容を確認して実施しました。
遺伝子を組み換えた大腸菌のみブラックライトで発光します。

R3.12.3

体験型授業(地理フィールドワーク)の紹介【地歴公民科】

 12月3日(金)、2年「地理A」の授業で、地形図を見ながら学校周辺をフィールドワーク(現地調査)しました。
 まず、これまで教室で学習した河岸段丘の特徴について、実際の地形や集落立地を見ながら考察できました。 次に、可児市指定文化財である木造地蔵菩薩半跏像が安置されている建物や御嶽山信仰の石碑、三角点を見学しました。 さらに、「とれった広場」と「フィットハウス」の駐車場の高低差が、可児川洪水時の利用方法の違いに関係していることを学習し、地域の防災について考察できました。
 授業を終えて生徒は、「いつも通っている通学路だけど、地図を使うだけでこんなに色々なことが分かってとても面白かった」、 「地図と実際の地形を照らし合わせてみると本当にその地形になっていてすごいと思った。他の場所でも地形に目を向けて考えてみたい」という感想をもったようです。 今後も、身近な地域をフィールドにして深い学びを実践していきたいと思います。

可児高が台地の上(標高114m)に。高いですね。
国土地理院が設置した約10万点の三角点の一つ。
可児市の案内板を読む。半跏像は珍しいそうです。
坂戸地域の災害時一時避難所に指定された場所。


R4.11.19

11/19(土)"岐阜助け合いの会"さまを訪問させていただきました。

詳しくはこちら

R3.11.15

Clarks town high schoolよりおみやげが届きました

本校は、Grobal Classmates事業に参加しています。 今回、2年1組の生徒たちが米国のClarks town high schoolとおみやげ交換をおこないました。 本校からは、和柄の扇子やマンガを送り(写真上)、米国の高校からはお菓子やぬいぐるみなどが届きました(写真下)。 メッセージで心通わすとともに、甘いお菓子で舌を真っ青にしながら異文化を楽しみました。



2020年度の活躍

 

R2.12.24

国語力セミナーの表彰式が行われました!
詳しくは画像をClick!


  

R2.12.07

第29回国際高校生選抜書展において、
吉野真知さん(39期生)が優秀賞を受賞、大橋友実さん(39期生)・柴山香穂さん(40期生)が入選しました。
また、11/26の毎日新聞にもとりあげられました。


R2.8.21

ビブリオバトル講習会が開催されました。
皆で楽しく本の紹介をし合いました。


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