夏の全国高校野球岐阜大会、東濃地区高校総体、高文連の各大会に出場する生徒や団体を激励し、大会での成功を祈願するために壮行会を行いました。全校生徒から志願者を募り、応援団を結成し、生徒会役員と協力して壮行会を計画しました。選手の皆さん、後悔のないよう全力を尽くしてください!
「私」をつくる、3年間。
夏の全国高校野球岐阜大会、東濃地区高校総体、高文連の各大会に出場する生徒や団体を激励し、大会での成功を祈願するために壮行会を行いました。全校生徒から志願者を募り、応援団を結成し、生徒会役員と協力して壮行会を計画しました。選手の皆さん、後悔のないよう全力を尽くしてください!
7月4日(木)の5・6限に、岐阜県選挙管理委員会と土岐市選挙管理委員会のご協力で、3年生を対象にした「主権者教育」が行われました。選挙の重要性、選挙時の禁止事項、期日前投票や投票所についての説明をしていただきました。実際の投票で使う道具を使っての模擬投票も体験できました。生徒たちは、より良い社会を自分たちの手で築く主権者としての意識を持つことができ、非常に有意義な時間を過ごせました。岐阜県選挙管理委員会と土岐市選挙管理委員会の皆様、投票所の設営や資料の準備など、心から感謝申し上げます。
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彩プロジェクトの第6回目の講義を行いました。
今回は、個人プレゼンテーションのリハーサルを行い、5〜6名で構成されるグループに分かれて各自3分間の持ち時間を使い、自分の進路についてスケッチブックにまとめた内容を発表しました。発表後、聴講した生徒たちは、評価表を基に、改善点をまとめる活動を行いました。このプロセスを通じて、生徒たちは互いの進路について深く理解を深めるとともに、プレゼンテーションスキルの向上を図りました。
紅陵PR週間を行いました。今年度版のスクールガイドを全校配布し、「学校PR生徒実行員会」のメンバーが制作した学校紹介動画を披露してもらいました。また、今年度開催される「夏の体験入学」「韓国国際交流」「秋の高校見学」「窯元まつり」「高校フェア」「課題解決学習発表会」の各イベントについて、代表の生徒が内容の紹介をしました。
最後に、有志によって結成された「土岐紅陵高校応援団」の紹介がありました。
今後の土岐紅陵高校の活動にご注目ください!!
6月18日(火)と19日(水)の2日間にわたり、演劇ワークショップが開催されました。この度は、「シアターゲーム」という演劇手法を用いて、「ジェスチャー伝言ゲーム」や「目隠しチャンバラ」などの活動を通じて、表現力や想像力の重要性について学ぶ機会を持ちました。本年度の演劇ワークショップはこれにて終了となりますが、今回得た経験を生かし、充実した学校生活を送ることができればと思います。
6月21日(金)の5・6限目に、3年生を対象とした「卒業生と語る会」を開催しました。進学希望者は2校の上級学校、就職希望者は2社の企業を選び、話を聞きました。一部の上級学校や企業からは、本校の卒業生が来校し、自身の仕事やそのやりがいについて熱く語ってくださいました。生徒たちは、これまで以上に進路決定の参考とするため、積極的に取り組む姿勢が見受けられ、意義深い時間となりました。
本日、伝達表彰とウエイトリフティング部の加藤咲弥さんの東海大会出場に向けた壮行会が行われました。
伝達表彰では、土岐紅陵高等学校を代表して三年生の福井花鈴さんが令和6年度土岐市青少年主張大会「高校生の部」に参加しました。また、二年生の森あおいさんは令和6年度西陵郊区青少年育成町民会議主張大会に参加し、賞状を受賞しました。
ウエイトリフティング部の林和育君は、第72回岐阜県高等学校体育大会でスナッチ60kg、クリーン&ジャーク80kg、トータル140kgの記録を出し、第2位に輝きました。
加藤咲弥さんも同大会でスナッチ43kg、クリーン&ジャーク53kg、トータル96kgの成績で3位に入賞しました。さらに、東海大会の基準記録を突破し、選考の結果、出場が決定しました。
ウエイトリフティングの東海大会は6月22日(土)に可児市運動公園ウエイトリフティング場で開催されます。
本校のスクールカウンセラーである大野佳枝先生を講師としてお招きし、「SOSの出し方に関する教育」というテーマで講義を実施しました。この講義では、ストレスが心身に及ぼす影響や、友人関係が悪化しそうな時にどのように対処すれば良いかについてお話をしていただきました。
本年度の学校紹介動画が完成いたしました!
今年度は、本校の3年生が撮影から編集までを担当してくれました。
在校生はもちろんのこと、入学を検討されている中学三年生の皆様にも、ぜひご覧ください。
動画はこちらから!!
今回は各グループが「進路選択において重要なこと」をまとめた模造紙を用いて、2分間の持ち時間でプレゼンテーションを行いました。多くの情報を伝えたいと考える中で、最も重要なメッセージを選び出すことの重要性を学び、限られた時間内で相手に効果的に情報を伝える方法を習得しました。