令和4年度岐阜県高等学校新人大会サッカー競技

令和4年度岐阜県高等学校新人大会サッカー競技が
行われました。

今回はサッカー部の人数が少ないため、
硬式野球部の部員も一緒に出場しました。

勝利することはできませんでしたが、
一生懸命、最後まで全力プレーを貫くことができました。

今後も、お互いに支え合いながら、
それぞれの目標に向かって、切磋琢磨していきます。 

東濃特別支援学校との共同学習を行いました

12月14日(水)

令和4年度高等学校・特別支援学校共同学習で、当校の生徒会の生徒と東濃特別支援学校の生徒らでオンライン交流学習を行いました。
お互いに自己紹介をした後、穴埋めクイズや特技の披露をしたり、本校の生徒がダンスをレクチャーしたりしました。最後には音楽に合わせて一緒に踊りました。
対話を通して互いに深く理解・共感し合うことができました。

租税教室

3年生を対象に、多治見市法人会様による租税教室が8日・9日2日間に分けて行われました。税金ゲームやディベートを通して世界の税、日本の税について理解を深めました。

LHR「いじめについて考えよう」

12月7日(水)

ICTを活用し「いじめについて考える」というコンセプトでLHRの授業を行いました。
まず、自分たちのクラスの良いところ、クラスにおける改善点、クラスにどんなことがあると嫌な気持ちになるかを、タブレットの「Metamoji」グループ学習機能を使ってグループごとに話し合い発表し合いました。その後「理想のクラス」と「理想のクラスに近づけるための具体的なアイディア」を出し合い、交流を深めました。
互いの気持ちを出し合い受けとめることで、居心地の良いクラスを全員で深く考えることが出来たように思います。

1年「言語文化」研究授業

12月6日(火)

主体的・対話的で深い学びを目指し、1年生の「言語文化」でICTを活用した授業を実践しました。『枕草子』の「うつくしきもの」の単元において、生徒がタブレットの「Metamoji」グループ学習機能を活用し、自分たちの考える「うつくしきもの」、「ありがたきもの」などをグループで一つのスライドに書き込み、それぞれ発表しました。大変活発な意見交流が出来ていました。その後「manaba」を使って、著者・清少納言と自分の考えを比較し文章化してレポートを提出することで、授業を振り返る活動を行いました。

手話の実践講習会

手話の授業で外部講師を招いて「手話の実践講習会」を開催した時の様子です。

聴覚障がい者の方と接することで手話は言語であることを理解することのできる貴重な時間でした。それぞれの生徒が手話で話せることの喜びを実感しました。

皆の真剣な表情は素晴らしいものでした。

ひびきあいの日を行いました。

11月24日(木)
株式会社グローバルキャリアの代表取締役
的場 亮さんを講師にお招きし、講演会を開催しました。

「今までの自分を超えるために今がある」というテーマで
講演をしていただき、とても有意義な時間となりました。

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