来年のことになりますが、令和六年度岐阜県で二つの文かの祭典が催されます。
具体的な内容に関しましては下記のリンクよりご確認ください。
本校の生徒が参加、お手伝いをするだけではなくこの土岐紅陵高校の校舎も使用される予定です。
この祭典の情報についてはホームページ「各種諸行事」にて随時更新予定です。
「私」をつくる、3年間。
6月17日(土)に西陵中学校にて青年の主張大会に本校の代表が参加しました。自分のこれまでの生い立ち、将来の夢について堂々と発表しました。また、本校の吹奏楽部も西陵中とコラボして2曲演奏しました。
本日eスポーツ同好会の発足式を行いました。当面は各自の自宅での活動になりますが、結果を出せるように体制作りから始めていきます。
今後の活躍を期待します。
本日は全校でソーシャルスキルトレーニングを行いました。
演劇部に実際のシチュエーションでの実演をしてもらいました。実演を通じてのトレーニングは日常生活や学校での人間関係やコミュニケーションの質を向上させることに役立ちます。今日学んだことを生かして楽しい学校生活を送ってほしいです。
全校生徒で「命の教育」を行いました。
この教育を通して、私たちは生命の尊さと出産にかかわる人々の尊厳を再認識しました。
6月11日に土岐市文化プラザにおいて行われました、令和5年度 土岐市青少年の主張大会に本校3年生が参加しました。
土岐紅陵では放課後様々な部活動が活動しています。今回は「科学部」の実験に参加しました。
今回の実験は大腸菌にgfp遺伝子を導入すると、その大腸菌は紫外線の刺激を受けると明るい緑色の蛍光を発するというものでした。
実験に参加するのは10数年ぶりでしたが、生徒と共に結果に一喜一憂し楽しむことができました。
6月1日、本校で県吹奏楽部顧問会議が行われました。後半は土岐紅陵高校吹奏楽部がモデルバンドとなり県内から参集した約30名の先生方が指導者研修会を受講する中で、生徒一人一人が見る見る上達する様子が確認できました。今年の吹奏楽コンクールが楽しみです!!
本日の講師は岐阜聖徳学園大学、木許隆先生でした。
本校の美術・工芸系列では「彫刻」を開講しています。
今回はノミを使って「空き缶のフォルムを彫る」ことを題材として学習に取り組みました。なれないノミ使いに苦戦しましたが、手作業の醍醐味を味わいながら、集中力を高め、素朴で力強い作品を作り上げることができました。
本校の情報・ビジネス系列では「簿記」を開講しています。
郡上北高校と「現金とは」という単元で遠隔授業を行いました。formsを活用して復習問題を行い、生徒のつまずきを確認しながらの授業展開でした。普段は少人数で開講していることから、郡上北高校と合同で行えたことは大変刺激になります。