女子野球日本代表 堀田ありさ選手によるトークショーを行いました

11月24日(金)東海NEXUSの女子野球選手であり、日本代表としても活躍する堀田ありさ選手をゲストにお迎えし、貴重なお話を伺いました。
堀田選手は、高校時代のソフトボール部の経験や、プロになるまでの道のり、プロとしてのトレーニングや食事管理の方法、背番号17に込めた願い、プロ選手としての喜びや悩みなど、率直に語ってくださいました。
堀田選手の今後の更なるご活躍を土岐紅陵全員で応援しています。

 

窯元祭り周遊レポート

窯元祭りに参加した経験をもとに、窯元祭り周遊レポートを作成しました。
普段この東濃地域に根差しながら、あまり地場産業のことを知ってきませんでしたが、この祭りをきっかけに陶芸の歴史や技術に触れることができ、貴重な学びとなりました。
窯元祭りの様子はこちらからも確認できます。

普段の授業風景(フードデザイン)

本校の食・福祉系列では「フードデザイン」を開講しています。
本日は、調理実習でポークピカタと粉ふきいもを作りました。調理中は、火加減や味付けに気を付けながら、協力して作業を進めました。また、調理だけでなく、洗い物や片付けも同時に行いました。おかげで、時間内に美味しい料理を完成させることができました。

達人カップへの道⑥

12月26日達人カップ当日、お客様に快適にお買い物をしていただくための、レイアウトの工夫や動画編集を行っています。また、12月5日に行う第二回の販売実習の宣伝ポスターを作成しています。これらの素材はSNSや店内で広く配信される予定です。達人カップ優勝を目指して頑張ります!

 

命を守る訓練を行いました

火災対策の命を守る訓練を実施しました。体育館に避難するまでの時間や手順を確認しました。火事に遭遇した場合にはパニックにならずに冷静に行動することが重要です。そのため、本番を想定し、今日の訓練から真剣に行うことができました。

ひびきあい人権の日 講話

性に関する指導講師派遣事業により、瑞穂市にある廣瀬内科クリニックの廣瀬玲子医師に「自分も相手も大切にできる関係づくり」をテーマに講演会を実施しました。

性感染症を通してパートナーを大切に扱うということを学びました。特に印象深い内容としては、性感染症による小さな体調の変化を、気のせいと思って放置しておくと病状が悪化し取り返しがつかなくなるというところが、人間関係や隠し事と同じように感じました。何事も早めに対処することが大切だと思いました。

普段の授業風景(素描)

本校の美術工芸系列では「素描」を開講しています。
今回はボウル、紐、キッチンペーパーの静物デッサンの講評会を行いました。
講評会では、各自の作品に対して、構図や陰影、質感などの観点から講評いただきました。

達人カップへの道⑤(反省会)

販売実習を終えた後、協賛いただいている加登屋下石店様にもご参加いただき、今回の実習内容について振り返りを行いました。
企画立案や接客スキルなど改善すべき点が多く見つかり、貴重なアドバイスをいただきました。
次回の販売実習は12月5日に予定しております。今回学んだことを活かし、より一層の成果を出せるよう努力します。

達人カップへの道④(完売御礼)

今日は、達人カップに向けて「唐揚げサンド」の事前販売を実施しました。生徒たちはポスターを自分たちで作り、販売も担当しました。そして、全ての商品が完売するという素晴らしい結果になりました。
この販売実習では、改善すべき点も見つかりました。次回の販売実習では、それらを踏まえてさらに良いものにできるよう頑張ります。

多治見地区高等学校フェアに参加しました

11月12日に開催された多治見地区高等学校フェアには、本校から生徒会のメンバーや部活動代表生徒が出席しました。
彼らは本校の学校生活や授業について、会場に来た保護者の方々に丁寧に説明しました。本校の魅力をしっかりとアピールすることができたと思います。

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