1年生 沖縄講演会 投稿日時: 2023年11月17日 投稿者: tajimikita-hs 10月30日(月)、中部大学国際関係学部の平井芽阿里先生をお招きして、1年生を対象に沖縄講演会を実施しました。同じ国内でありながら、「カルチャーショック」を受けると言われるほどの環境の違いがあります。そんな沖縄について、先生ご自身の体験も踏まえながら「言語」「文化」「自然環境」「宗教」など、多角的な視点で紹介されました。活発な質疑応答も行われ、これから始まる沖縄研究や来年度の修学旅行に向けて、モチベーションを高める大変良い機会となりました。
図書館教養講座「小野不由美の世界:十二国記を中心に」 投稿日時: 2023年11月7日 投稿者: tajimikita-hs 10月27日(金)放課後、本校理科・物理教諭の岡崎光孝先生を講師にお迎えし、図書館教養講座を開催しました。作家・小野不由美の代表作「十二国記」をテーマに、その緻密な世界観と物語の魅力を、時に参加者との対談を含めながら語られました。読んでいない生徒からは「早く読んでみたい」という感想が聞かれました。
PTフォーラム 同窓生講演会 投稿日時: 2023年10月26日 投稿者: tajimikita-hs 10月18日(水)に「為さねば為らぬ、何事も~一度しかない人生を、全力で楽しもう~」というテーマで、本校同窓生の中田卓也様(ヤマハ株式会社取締役代表執行役社長)をお招きして講演会を開催しました。講演後には全校生徒からの多くの質問にも答えていただき、笑顔にあふれた充実した講演会となりました。
秋季球技大会 投稿日時: 2023年10月20日 投稿者: tajimikita-hs 秋季球技大会が実施されました。3学年合同で実施され、サッカー、バスケット、バレー、卓球、ソフトテニスの5種目でクラスごとに勝敗を競いました。
トヨタ女性エンジニアによる出前講座 投稿日時: 2023年10月13日 投稿者: tajimikita-hs 10月6日(金)の放課後、トヨタグループでエンジニアとして活躍していらっしゃる女性、石野朋美氏をお招きし、講座を開きました。一流企業の技術者として活躍するとはどういうことか、また女性が理系分野で活躍するとはどういうことか。今まさに第一線で働いていらっしゃる方のお話を伺うことで、将来への視野を広げてもらうことが目的でした。 当日は50名近い生徒が集まり、質疑応答も活発に行われ、充実した時間を過ごすことができました。 講座のようす
名大 MIRAI GSC 第3ステージ進出決定! 投稿日時: 2023年10月11日 投稿者: tajimikita-hs 「名大 MIRAI GSC」第3ステージに、本校の生徒3名の進出が決定しました。第2ステージ参加者50名のうちから、研究発表のプレゼンと英会話能力の審査を経て、全部で20名が選ばれています。 今後は研究内容のブラッシュアップや英語のプレゼン練習を行い、2024年3月にアメリカで行われる海外研修に参加することになります。良い経験を積むことと、大きな成果が得られることを期待しています! 第2ステージ成果発表会のようす
図書館講座「アートをみるってどんなこと?対話を通じて鑑賞してみよう」 投稿日時: 2023年10月6日 投稿者: tajimikita-hs 9月29日(金)午後、現代陶芸美術館に伺い、開催中の特別展「三島喜美代 遊ぶ 見つめる 創り出す」を、学芸員の林いづみさんからお話を伺いながら一緒に鑑賞しました。
名大 MIRAI GSC 第2ステージ成果発表会 投稿日時: 2023年9月26日 投稿者: tajimikita-hs 「名大 MIRAI GSC」第2ステージに、本校の生徒4名が参加しました。2人1組で各研究室に配属され、実験・考察などを行いました。9月23日(土)に成果発表会が行われ、研究成果のプレゼンテーションを行いました。高度な内容でありましたが、わかりやすく説明もでき、名古屋大学の先生方からの質問にも、適切な応答ができました。
2年生 沖縄研究発表会 投稿日時: 2023年9月26日 投稿者: tajimikita-hs 2年生は9月12 日(火)と19日(火)の2回に渡り、総合的な探究の時間に”沖縄研究発表会”を行いました。1年生の後期から研究をスタートさせ、6月の修学旅行のタクシー研修で、現地での調査を行いました。帰着後にレポートにまとめ、今回の発表会に臨みました。
1年生 ビブリオバトル 投稿日時: 2023年9月26日 投稿者: tajimikita-hs 1年生は9月12 日(火)と19日(火)の2回に渡り、総合的な探究の時間に”ビブリオバトル”を行いました。ルールは 発表参加者が夏休み中に読んで面白いと思った本を持って集まる. 順番に1人5分間で本を紹介する. それぞれの発表の後に,参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分間行う. というもので、全ての発表が終了した後に,「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員が1人1票で行い,最多票を集めた本をチャンプ本としました。