<実施日>令和5年10月15日(日)
<場所>関市文化会館
生活デザイン科3年生課題研究の授業の一環で、「かんきょうフェアせき2023」に参加してきました。食物コースのフードロス削減をテーマに研究を行っている生徒が、昨年の研究の成果と課題のパネルの展示、今年度「てまえどり・使い切り・食べきり」についての冊子を配布し、「てまえどり」についてのアンケート調査を行ってきました。1人でも多くの人に「てまえどり」を知ってもらう良い機会になりました。
<実施日>令和5年10月15日(日)
<場所>関市文化会館
生活デザイン科3年生課題研究の授業の一環で、「かんきょうフェアせき2023」に参加してきました。食物コースのフードロス削減をテーマに研究を行っている生徒が、昨年の研究の成果と課題のパネルの展示、今年度「てまえどり・使い切り・食べきり」についての冊子を配布し、「てまえどり」についてのアンケート調査を行ってきました。1人でも多くの人に「てまえどり」を知ってもらう良い機会になりました。
<実施日>令和5年10月11日(水)
生活デザイン科1年生が、保育技術検定・造形表現技術4級に挑戦しました。造形表現技術4級は時間内に指定された折り紙6種類折り、画用紙に貼って提出します。1年生にとっては初めての保育技術検定で大変緊張している様子でした。
<実施日>令和5年10月1日(日)
生活デザイン科2年生でボランティアを募り、安桜小学校の生徒さん37名と交流活動を行いました。関有知高校のマスコットキャラクターのウチウチムシ君や、もうすぐハロウィンということでランタン作りを行いました。材料の下準備は大変でしたが、小学生のみんなと楽しく交流をすることができました。幼児教育に関心のある生徒にも大変貴重な体験になりました。
<実施日>令和5年9月12日(火)
生活デザイン科3年生の福祉コースが「子どもの発達と保育」の授業で、壁面構成を作り下有知保育園に展示しました。
<実施日>令和5年9月13日(水)
家庭クラブ役員がボランティアを募り、2回目の清掃活動を行いました。今回の活動では「シンデレラ棒」を作り、それを使って普段掃除できないところを掃除しました。廊下や窓ガラスがきれいになり学校が明るくなりました。今回ボランティアに参加してくれた生徒はクラブ員合わせて47名でした。
<実施日>令和5年9月9日(土)10日(日)
9月9日、10日の2日間に行われた中濃地区総合体育大会で男子バレー部が準優勝という結果を収めました。昨年3位で今年は優勝を目指して練習を重ねてきました。初戦で昨年度の優勝校郡上高校、準決勝で武義高校にストレート勝ち、決勝の関商工戦は惜しくも敗れましたが、選手はよく戦ったと思います。1日目は本校が会場ということもあり、保護者の方をはじめたくさんの応援をいただき、すばらしい雰囲気の中、試合ができました。ありがとうございました。10月は春高予選がありますので、また頑張ります。
<実施日>令和5年9月4日(月)~12月4日(木)計10時間
<講師>音楽療法士・ピアノ講師 高井 美晴先生
生活デザイン科2年生福祉コースでは、保育技術検定音楽・リズム表現3級取得のため、音楽療法士・ピアノ講師の髙井美晴先生からピアノ演奏と歌唱の指導を受けています。年間9回、計10時間の講習会を実施します。卒業後の進路として、幼児教育や保育の分野の進学を希望する生徒達も多く、一生懸命、ピアノの演奏技術を習得しようと取り組んでいます。
<実施日>令和5年8月9日(水)
生活デザイン科3年生が課題研究の授業の一環で、「下有知保育園」を訪問しました。はじめに野菜の断面クイズをして様々な野菜を知ってもらってから、おくらやれんこん、青梗菜などの野菜を使って台紙にスタンプを押しました。また歯磨き指導のエプロンシアターを作り、ご飯を食べた後の歯磨きの大切さを伝えました。学校での授業だけでなく実際に保育園を訪問し自ら体験することで多くの学びがありました。
<実施日>令和5年7月25日(火)・26日(水)
学校見学会において、生活デザイン科中学生体験講座を行いました。生活デザイン科の学科説明を行う講座と、2年生の生徒による「ひまわり卓上カレンダー作り」の体験学習、2つの講座を開きました。参加してくれた中学生からは「生活デザイン科について分からないことが分かり、将来に繋がることが多そうな感じがした。」などの感想が聞けました。中学生の皆さん、是非、関有知高校生活デザイン科に入学しませんか。
<実施日>令和5年7月22日(土)
7月22日(土)男子バレーボール部OB会より、立派な部旗をいただきました。インターハイ予選県大会で1回戦を突破し、目標のベスト8にあと少しというところまで来ています。この夏休みも中濃総体優勝、春高予選ベスト8を目指して頑張っています。「勇往邁進」、自分たちの目指すものに向かって、一心に突き進んでいきます。応援よろしくお願いします。