令和5年11月9日、本校にて仰星祭が行われました。
今回は、コロナ禍以来の一般公開も行われ、80人近くの一般客の方々も見えました。
生徒たちは、クラスごとでありとあらゆるアトラクションやゲームを企画し、訪れたお客様をもてなしました。
迫力満点のジェットコースターや、VRを使ったゲームも。
しかし、仰星祭を盛り上げたのはクラス企画だけではありません!
体育館では生徒と職員によるダンス披露が行われました。
さらに、グラウンドでは部活動対抗仮装リレーが行われ、部活動ごとに思い思いの仮装や走り方をして、観客を賑わせました。
二人一組で走ったり、ボールを使いながら走ったり。
また、吹奏楽部も外で演奏し、仰星祭に彩を添えました。
学校長は講評で、どこの企画に行っても「体験していかれますか?」と聞かれたことに対し、「自信があるからこそできたことであって、自信がなければできることではない」と生徒たちの健闘を称えました。