地域探求学習~「探究活動「コロナウイルスバスターズ(仮)」の募集について~

◇令和元年度より瑞浪高校では「総合的な探求の時間」に地域の事について学ぶ授業を始めました。その一つの取り組みとして、外部団体が計画するプログラムに自発的に参加し自分自身の研究をより深く探求する方法も視野に入れながら進めております。今回学校メールで生徒の皆さんに紹介するのは、時間的に余裕のあるこの時期ならではの(期間限定)取り組みで、コミュニティキャンバス瑞浪(総合探求コーディネート団体)が主催する、探究活動「コロナウイルスバスターズ(仮)です。募集がありましたので、生徒の皆さんに紹介します。

◇メリット・・・・今現注目を集めているコロナウイルスについて、専門家や地域の方々から情報が収集でき幅広い視野でコロナウイルスについて探求できる。又、高校生がこの状況をふまえて何ができるのかを主体的に考え、発信し行動できる。

◇デメリット・・・・現在休校中(学校)のなので、直接現地に出向いての取材できないため、ネットでの検索、Web会議、電話での情報収集となること。(状況によっては変更あり)