デジタル人材育成プログラム 「空から解き明かす野生動物のナゾ~ドローンとAIの力~」を行いました(5/27)

名古屋大学高等研究院環境学研究科 YLC特任助教の井上 漱太先生をお招きして、ドローンを使った野生生物の研究について講義をいただきました。井上先生はドローンで撮影した映像から、野生動物の行動や生態を探る研究をしておられます。ドローンの性能が向上したことにより、上空からの定点撮影や、群れで移動する動物を上空からの映像を地上で確認しながら追いかけるなど、これまでにはできなかった観察ができるようになりました。また、AIの発達により、短時間で映像中の動物の行動解析ができるようになり、新しい発見がいくつもあることを紹介して頂きました。

実習では、学校近くの河川敷の飛行許可区域で実際にドローンを飛ばし、上空からの映像を確認しました。GPS情報を元に上空の1点で静止している様子と、そこから撮影された高画質の映像を見た参加者は、今後の新しい発見を予感しました。