自然科学部の生物班と化学班は、岐阜県高等学校総合文化祭 第33回 自然科学系部活動研究発表・交流会で、生物班が「ジャコウアゲハの生存戦略 ~外来種ホソオチョウの存在下で本種は生き残れるのか~」、化学班が「プラスチックの紫外線による分解速度の高吸水性高分子を用いた予測」について発表し、それぞれが生物部門、化学部門で優秀賞を受賞しました。
この結果をもって、来年7月に香川県で行われる全国高等学校総合文化祭に、自然科学部門の県代表として出場することが決まりました。今後更に研究を積み重ね、全国総文祭で上位入賞できるよう頑張ります。