京都大学ヒト行動進化研究センターを訪れ、海外研修B(マレーシア・ボルネオ)の事前研修を行いました。研究センターでは今井啓雄副センター長より、ヒト行動進化研究センターでの研究について、味覚の実験などを織り交ぜながら説明がありました。その後、ニホンザルの飼育コロニーの見学や骨格標本の紹介と観察、細胞培養による研究や腸内細菌の研究施設を紹介していただきました。
施設見学の後、野生動物研究センターの松田一希教授より、ボルネオでの研究のひとつとしてテングザルの研究について講義がありました。また、野生動物研究センターの豊田有助教からは、野生ベニガオザルの研究について、研究に至る経緯や現地調査の経験談などを聞くことが出来ました。現地を訪れるマレーシア研修参加者にとって、探究活動のきっかけとなるお話しでした。