【演題】「日本がこれから歩むべき道について」
~デフレ大不況、巨大天災の連発、そしてコロナ感染症拡大を受けて~
【講師】藤井聡氏(京都大学大学院工学研究科教授)
【内容】
藤井先生は工学部のご出身でありながら、内閣官房参与を務められるなど、日本社会全体のあり方について深く関わってこられました。9月18日(金)の講演会では、経済、財政、貧困やコロナ感染症など日本が抱える数多くの課題を、高校生にも分かりやすくご講話いただきました。当日はオンラインを使って、複数の会場(教室)をつなぐ形式で実施しました。